コラム「彩木ウッドデッキの造作実例(その01)」

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彩木ウッドデッキの造作実例(その01)

2017.05.29
彩木ウッドデッキの造作実例(その01)

フラワーボックスと彩木の相性は抜群

 

 彩木ウッドデッキは木材などのように、自由に切って加工することができる建材です。今回は、彩木ウッドデッキを用いて造作した例を紹介していきます。

 

 トップ画像で紹介している例は、2017年の建築・建材展でMINOが出展したフラワーボックスです。彩木ウッドデッキを切った断面が見える部分には、特別に製作したアイアンの金物を取り付けました。デザインとしてプレートを板に張り付けています。このフラワーボックスの利点は、水やりを行って板が濡れても、腐食の進行には影響しないという点でしょう。天然木を用いると、どうしても木が腐ってしまい、作った当時の美しさを維持できる時間は長くありません。

 

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自由な発想でさまざまな造作が可能

 

 次の写真は、バルコニーに敷いた彩木ウッドデッキと同じもので、壁に取り付けるタイプの花壇を作った例です。このような造作を一つ設けると、空間に面白味や深みが増します。こちらも腐食や紫外線による退色など、経年変化がほとんどないので、メンテナンスを心配することがないのも魅力です。写真奥に非常口の部分を開けるなど、彩木ウッドデッキは木材などのように自由に切って長さを調節し、また、ネジやボルトなどで止め加工ができるので、木材で加工して作る多くのものを造作することができます。

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