彩木オクトデッキの実例H邸

彩木オクトデッキの実例H邸

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オクトデッキのビフォー・アフター

 

 H邸のベランダは、元々は灰色の床が露わになっていました。ベランダではスリッパを利用しており、2つの部屋に面するベランダは、完全に外の空間のような扱いでした。しかし、オクトデッキの敷設により、ベランダをウッドデッキに変えたことで、住まいの空間の使い方は大きく改善されたといいます。

 
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室内との連続性が増す

 

 まず、ベランダとそこに面した2つの部屋の連続性が格段に上がりました。ウッドデッキとなったベランダは、室内と同じでスリッパを必要としない素足で歩く空間となり、3つの空間に回遊する動線ができました。

 

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使えるベランダとするために

 

 また、室内から外の風景も一変。灰色のベランダの床は寒々しい「外の感じ」「別の空間」という印象がありましたが、ウッドデッキとすることでもう一つの住空間があるというイメージとなっています。冷暖房機の室外機に彩木ウッドデッキで造作したカバーを設けることにより、ベランダの景観もスッキリとしています。このカバーの上にはモノを置いたり、腰を掛けたりすることもできるので、ベランダの利用の幅も広がっています。

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 オクトデッキは、その名の通りほぼ「置くだけ」という簡単な施工で済むので、ベランダの有効利用をお考えの方はぜひ、ご検討ください。

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