コラム「リノベーションで坪庭を楽しむ(前編)」

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リノベーションで坪庭を楽しむ(前編)

2018.01.09
リノベーションで坪庭を楽しむ(前編)

 

坪庭を有効利用する

 

 住まいのウッドデッキをイメージする際、多くの人が「広い庭」や「芝生」をセットに思い描くのではないでしょうか? 「開放感のある空間を作る」という点はウッドデッキの目立った個性ですが、それ以上に「空間を有効利用する」という点もウッドデッキならではの機能になります。住宅ではどうしても、住まいの内部に比重が置かれ、外構は後回しになる傾向があります。建ぺい率や容積率など、法令のぎりぎりに内部空間を設計し、隣家との狭い空間だけが「庭」と呼べる部分になることも多いと思います。しかし、限られた面積と予算の中で、家族の要望を満たす部屋数を用意するなど、理想の住まいを建てるのですから、仕方のないことでもあるでしょう。

 

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家作りが落ち着いたタイミングで

 

 ただ、外構にも注目すると住まいの快適性や愛着は、ワンランク上がると思います。家を建てる際に外構まで手が回らなかったのであれば、家作りがひと段落したタイミングで、庭のリノベーションを検討するのが良いと思います。特に、いわゆる「坪庭」と呼ばれるような狭小の庭や、奥行きのない犬走りのような形状ですと、時々、人が通るくらいしか利用していないということも多いでしょう。

 次回からは、狭小の庭にウッドデッキを設置して、外構の充実を図った事例をいくつか紹介していきます。

 

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