コラム「室内外の熱を往来させない遮熱戸(後編)  」

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室内外の熱を往来させない遮熱戸(後編)  

2018.04.17
室内外の熱を往来させない遮熱戸(後編)   

 

 

内窓という選択

 

 窓の断熱性能を向上するには、「窓を交換する」「ガラスを交換する」「内窓を取り付ける」という3つの方法があります。しかし、初めに挙げた2つに関係する、日本のスタンダードな窓であるアルミサッシ単板ガラスを樹脂サッシペアガラスに取り換えるのは、コストがかかりますし、工事を必要とします。その点、最後の選択肢「内窓を取り付ける」であれば、コストと抑え、工期を短縮することが可能で、マンションのリフォームにも有効となります。

 彩木の遮熱戸「Syado」は、サイズがオーダーメイドなのでどのような窓にも対応することが可能です。前回の「建築・建材展2018」では、「引き違い窓」と「すべり出し窓(横)」のタイプを紹介していましたが、あらゆる窓の種類に取り付けることができます。

 

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屋内の仕切りにも最適

 

 サイズがオーダーメイドなので、内窓だけではなく、屋内の仕切りとしても利用することが可能です。例えば、家族がよく使うリビングと、利用頻度の低い居間や客間がふすまなどで隣同士の場合、どうしてもリビングの快適な熱や冷気が、隣の部屋と行き来してしまいます。実際に、築年数の立っている民家で、屋内の仕切りとしてSyadoを実験的に導入すると、「リビングの心地よさが抜群に変化した」という感想を住まい手から得ることができました。

 

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