コラム「バルコニー手すりの形状の選び方」

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バルコニー手すりの形状の選び方

2016.09.16
バルコニー手すりの形状の選び方

バルコニー手すりの形状の選び方

 

手すりの種類

バルコニーの手すりは、建築基準法で110cm以上の高さと定められています。これは主に、子供が転落するなどの生死にかかわる事故を防ぐためです。そんな手すりの形状にはいくつかの種類があります。バルコニーの使い方や好み、住まいの外観に合わせて選んでいきましょう。

 

壁タイプ

一見、手すりのない建物に見えるのが「壁タイプ」です。簡単に言うと厚みのある壁でバルコニーを囲ったものになります。プライバシーが保護しやすく、1階の外壁をそのまま伸ばして統一感を図ることができるなどのメリットがあります。しかし、布団などを壁に干そうとすると、一般的な布団ばさみでは壁に厚みがあるため適切に機能しない場合があります。また、隙間がないため風通しはあまりよくありません。

 

格子タイプ

縦や横に板や金属を等間隔に配した、隙間のあるデザインです。通気性と見通しが良く開放的な空間を作ることができます。格子の厚みによって外からの視認性が変わるので、プライバシーを重視する場合は格子を厚く、開放感に重きを置くなら格子の幅は小さく設定します。バルコニーの手すりは、あくまで事故防止が大事なので、格子と格子の間隔には配慮が必要です。

 

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複合タイプ

下段をコンクリートなどの壁とし、上段を格子としたタイプです。足元のプライバシーを保護しつつ、上段で視界の通りを確保できるため開放感も得られます。格子部分が上段のみと限定された面積となるため、素材やデザインにこだわり外観のアクセントとすることも有効です。

 

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上記の3つのほかにも、パネルを壁とするものや、壁タイプの上部だけに手すりを設けるものなど、デザインはいくつもあります。利便性、デザイン性、安全対策などから、住まいに合った形を選んでください。

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