コラム「フェンスのある彩木ガーデンデッキ(実例01)」

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フェンスのある彩木ガーデンデッキ(実例01)

2019.03.11
フェンスのある彩木ガーデンデッキ(実例01)

 

フェンス設置の前に利用方法を明確に

 

 今回から、彩木ガーデンデッキにフェンスを設けた実例を紹介していきます。フェンスを用いると、ガーデンデッキに新たな機能と役割が誕生し、今までになかった利用に関する効果が期待できます。もちろん、フェンスという仕切りを設けることになるので、空間が限定される部分もあります。ガーデンデッキでどのように過ごしたいかをしっかりと想定した上で、フェンスの有無を決めるのが良いでしょう。

 

フェンスは屋内との連携を高める

 

 冒頭の写真は細長いガーデンデッキにフェンスを設けた実例です。写真の奥の方のガーデンデッキ部分にはフェンスはなく、庭へ降りられるようになっています。フェンスで空間を仕切ることにより、庭との連続性が薄まる分、室内との一体感が上昇します。フェンスのある手前側は複数の部屋とつながっており、屋内の動線の一つとしての意味合いが強いと感じます。また、ガーデンデッキを屋内の延長として考え、移動する機会も多いのであれば、フェンスは転落防止の役割も果たすでしょう。写真のように、フェンス部分に板を敷き詰めるのではなく隙間を設けると、風や光が通り、軽い印象の空間に仕上がります。

 ガーデンデッキのすべてをフェンスで囲うのではなく、一部に用いることで、屋内とも庭とも連携の取れた空間になることができます。次回は、一部にフェンスを用いた実例を見ていきます。

 

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