コラム「ウッドデッキの落葉樹(その02)」

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ウッドデッキの落葉樹(その02)

2019.10.27
ウッドデッキの落葉樹(その02)

 

 前回は落葉樹のメカニズムについて解説しました。今回は、庭木に用いられる主な落葉樹を紹介していきます!

 

  • シンボルツリーの定番「イロハモミジ」

 

 紅葉シーズンに美しい紅色に色付くイロハモミジは、日本の秋を感じさせてくれる代表的な樹木でしょう。初夏に緑色の葉を茂らせる姿も趣きがあります。和風の庭はもちろん、シンプルモダンの住まいにもよく取り入れられています。育成ではうどんこ病、カイガラムシ、アブラムシの被害に注意しましょう。カミキリムシの幼虫が樹の中に入ることがあり、若木が枯れてしまうこともあります。5月中旬~8月までは、月に1回程度、これらの害虫を寄せ付けない薬剤を株元に撒いておくと良いでしょう。

 

 

  • 庭の雰囲気を華やかにする「ハナミズキ」

 

 街路樹にも良く使われている樹木で、丈夫で枯れにくいことから庭木に用いられることも多いです。春先に開花し、秋には赤い実をつけて、そして落葉するため季節ごとの変化を楽しめます。ハナミズキの育成で気を付けたいのはうどんこ病です。梅雨明けから発生することが多く、葉の表面などが粉をまぶしたように白く変色します。樹勢が弱まり落葉を早める恐れがあるので、発生したら対処薬を散布しましょう。また、コウモリガやアメリカシロヒトリなどの害中にも注意が必要です。

 

次回は「シラキ」「アオダモ」ほかを紹介します。

 

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