異なる色調を組み合わせた住まい(その02)

異なる色調を組み合わせた住まい(その02)

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黒と木色の住まい

 前回に引き続き今回も、黒と木色(黄土色)を組み合わせた住まいを見ていきます。写真の住まいは、黒色を基本としつつ、裏庭側は1階から2階まで木色を全面的に用いています。大きな庇とステップのあるウッドデッキが印象的なデザインです。前回紹介した住まいと異なるのは、彩木ウッドデッキが基調となる黒色側に属している点です。アクセントとしてだけではなく、ベースの色の一つとしても採用可能であることを示す事例になります。外観の大部分を占める黒色の外装材は石材を模しており、アクセントとなる木色の外壁は木調です。それらに囲まれた彩木ウッドデッキは、黒色(古木色)であり木調なので、先の2つをつなげる中間的な役割も果たしていると言えるでしょう。

 

 

合わせる建材で彩木の表情も変わる

 この住まいでは、さまざまな素材を用いて黒と木肌の空間をつくっています。例えば、庇を支える柱は天然木で、彩木ウッドデッキのない場所には黒の石材タイルを敷き詰めています。2色の世界観ですが、多様な素材を用いることで飽きの来ない空間を構成していると思います。彩木ウッドデッキは合わせる建材で、また違った表情を見せてくれます。実際に彩木のサンプルを手に取り、さまざまな素材の横に置いてみるとイメージがわくかもしれません。気になる方は、ぜひサンプル・資料請求をしてみてください。

 

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