フェンスのある彩木ガーデンデッキ実例05

フェンスのある彩木ガーデンデッキ実例05

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木肌の色が外観に深みや奥行きを与える

 

 今回は彩木ウッドデッキとフェンスを設置した2つの実例を見ていきます。先ずは上の写真。この住まいは石材を模した白色の外装材を外壁に採用しています。屋根や開口部のサッシなどには対抗色の黒色を用いてアクセントとしています。そこに彩木ウッドデッキの木肌色が加わったことで、外観の印象に深みや奥行きが生じています。

 

 

木製と同じ表情でいつまでも美しく

 

 平屋は複数階の建物よりも、そもそも生活の中に庭を取り入れやすいものですが、ここにウッドデッキを設けることで、さらに屋内と庭の距離を近くしています。特筆したいのは、写真右側に取り入れた彩木フェンスです。隣家に近い場所にフェンスを設置すると目隠しになります。また、フェンスが一か所あると、例えば、布団の掛け干や背もたれにしてその前に座るなど、ない部分とは異なる利用方法も可能です(もちろん耐荷重には限界があります)。フェンスは一種の壁ですからウッドデッキなどの平置きされるものより、汚れは人目に付きやすいでしょう。しかし、彩木ウッドデッキと同じ素材で作られる彩木フェンスも、汚れが定着しにくく、耐水性、耐候性などに優れており、美しい状態をメンテナンスフリーで長く維持します。それでいて木製のフェンスと同様に温かみのある表情をしているので、外観の様相を豊かにします。

 

 

フェンスとの複合的メリット

 

 次に紹介するのは、狭小の庭での彩木ウッドデッキとフェンスの組み合わせです(*フェンスは彩木シリーズでではありません)。住宅密集地では敷地境界線のギリギリに建物が計画されます。このような場合、プライバシーとういう点で敷地にフェンスを採用するのはとても有効です。

 さて、犬走りのように細長い庭は、たまに住人が通るだけのデッドスペースとなることも多いものです。特にフェンスを設けると影になるケースも考えられ、薄暗くあまり近づかない場所になるかもしれません。しかし、ここにウッドデッキを設けるとスペースの活用度が暮らしの中で劇的に変わります。

 

 

さまざまな利用が可能に

 

 ただの通り道だったスペースが、彩木ウッドデッキにより家族だけのプライベートテラスのようになります。また、木肌色で明るい色を採用することで、同スペースに温かい印象を与えてくれるでしょう。素足のままで外の空気を吸える場所ができるのをはじめ、子供の遊び場、テータイムなどさまざまな利用シーンが想像できます。

 

 

フェンスのある暮らしを想像する

 

 彩木ウッドデッキはフェンスと組み合わせることで、住まいに複合的な効果をもたらしてくれます。ウッドデッキの採用を考えている時は、「フェンスがあったら…」というシミュレーションもしてみてはいかがでしょうか。

 

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