彩木新方式登場(前編)
このページの上の画像は彩木新方式で作ったウッドデッキです。下の画像は従来型になります。違いはお分かりになるでしょうか? (色の違いではありません)
新しくなった彩木の秘密
正解は「ビスが見えない」です。これまでは、ウッドデッキを根太(基礎部分)に取り付ける際、ウッドデッキの板にビス穴を設け、根太にビス止めしていました。そのため、ビス止めの部分が表に現れていたのですが、新方式ではその形跡がありません。
表面に穴がない利点
新方式ではウッドデッキの裏面に金具を取り付け、根太の上面に設けたレールにはめて設置するようになっています。従来型はビスで板を止めていたものを、板裏と根太上部で止める方法としたのです。これにより、ビス穴をウッドデッキ表面に設ける必要がなくなり、より美しくフラットなウッドデッキを作ることができるようになりました。表面から凹凸が減ることから、掃除がしやすくなるほか、ビス穴に雨水などの水が溜らないなどのメリットがあります。
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