コラム「彩木新方式登場(後編)」

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彩木新方式登場(後編)

2017.01.26
彩木新方式登場(後編)

 今回は前回に引き続き、彩木新方式の紹介をしていきます。

 

千鳥配置が可能に

 ウッドデッキの板を基礎(根太)にビス止めしていた従来型とは異なり、新方式ではウッドデッキの板裏と、基礎(根太)上面に設けたそれぞれの金具を噛み合わせて固定します。

 従来型は基礎(根太)とウッドデッキのビス部が、ぴったりと同じでなければ安定した固定はできませんでした。しかし新方式では、ウッドデッキの板裏に取り付ける金具の位置を調整することにより、固定する位置に融通が効くようになっています。

 これにより、新方式では上の写真のような千鳥配置も可能となりました。この配置では、ウッドデッキ空間の表情に深みを持たせる効果が期待できます。

 

 

目地の美しさもアップ

 新方式では板の間にスペーサー材を挟み込み、スライドした板を固定して施工を進めます。スペーサーの厚みは、そのまま板の目地の幅となるため、従来型に比べてさらに目地の通りが均一になり、施工の仕上がりのクオリティも向上しています。

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