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優しさから重厚感まで――
住まいの外観にアクセントを加える
外観の深みが向上します
「MINOのバルコニー手すり」には、彩木(新建材)、鋳物、アルミの3つの種類があります。共通して言えるのは、どのシリーズも確かなアクセントとなって外観を飾ってくれることです。バルコニー手すりで外観に変化を設けると、住まいの表情の深みが増します。
天然木と変わらぬ美しさと人工木材の容易な維持管理を実現した新建材で作るバルコニー手すりです。特殊な製造工程により木の質感を再現しており、住まいの外観に木の優しさや温もりを与えてくれます。
※施工イメージです。
※施工イメージです。
欧米住宅に見られる重厚感と日本住宅の特徴でもあるしなやかさを兼ね備えた手すりです。デザイナーが手描きした自然で優しい造形は、外観に上品さや高級感を加えてくれます。
機能美を追求したシンプルなデザインを基本としつつ、使い勝手や長寿命を意識した工夫を細部に施した手すりです。落ち着いた趣きで、長く住まいの外観を飾ってくれます。
安心のメーカー
自社責任施工
「MINOのバルコニー手すり」はMINOが自社責任施工体制を取っています。建材の製造から、販売、施工までを一貫して受け持つので、確かな品質と短納期を実現しています。製造と施工の両方でノウハウを蓄積するため、製品改良や使用改善もスムーズに行うことができるのも強みであり、定期的な研修や改善会議などで品質の向上と維持に努めています。また、完成までの間、安心してお客様にお待ちいただくために、施工前、施工中、施工後の現状写真をメール送付するサービスを行っています。完成後は、施工完了報告書を発行いたします。一貫体制は責任の所在が明確になるという、お客様(施主様)のメリットもあります。
バルコニー手すりの取り付け箇所に用いるシーリング材は紫外線や風雨で老朽化し、目減する心配があります。そこでMINOでは、笠木をはじめシーリング材を用いる部分にはカバーをつけて保護する設計としています。カバーを隙間なく施工することにより1次防水を確かなものとし、バルコニーから階下への漏水を防ぎます。また、住まいの外壁ができるだけ汚れないように、笠木の上に降る雨水は、バルコニー内部へ流れるように工夫しています。
※アルミカバーでシーリング材は保護され紫外線にさらされない。
手入れ困難なバルコニー
壁を長く美しく飾る
バルコニーの壁は掃除の難しい場所です。手の届く上部は問題ありませんが、下部は工夫を要するため、美観の維持を優先するなら汚れのつきにくい素材を選ぶのが良いでしょう。MINOが開発する鋳物の「IDEEN」やアルミ素材の「Line-zero」、天然木の見た目を持つ「彩木」はメンテナンスが容易です。特に、「天然木の優しさを加えたいけど、経年変化で朽ちていくのは避けたい」という方に彩木は最適でしょう。天然木のように数年に一度、保護塗料を塗る必要もなく、割れやささくれの心配もありません。汚れが流水で簡単に落ちる特殊コーティングを施しているので、表面に付着した汚れも雨水で流れ落ちます。簡単な水拭きや水洗いを行うだけで、美しいバルコニーを長く維持することが可能です。
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