彩木ウッドデッキ

042-700-0099(平日9:00~17:30)
板材が幅広タイプのウッドデッキ。 天然木と同じくらいの熱さに抑えるので夏でも利用できます。 ...
~庭・ぬれ縁・玄関前アプローチ~ 天然木と同じくらいの熱さに抑えるので夏でも利用できます。 また...
~ベランダ・バルコニー・屋上庭園~ 伸縮や反りがほとんど無いので、折れ戸でもサッシフラットで施...
屋根に敷くことで断熱効果もあるウッドデッキ 彩木は、屋上用に最適なウッドデッキです。 断熱材とし...
彩木デッキに、モジュールタイプの「1515デッキ」新登場! 1セットに2箇所、取り外し機構が標準仕...
DIYで簡単設置の彩木スナップデッキ! 設置もラクラクの繋げるだけ!彩木スナップデッキで素敵なベラ...
彩木ガーデンデッキ、唐茶色の施工例です。 家の外壁に沿って、長く広いデッキを設置いただきました...
デッキへの昇降用に屋外ステップを設置した、彩木ガーデンデッキ唐茶色の施工例です。 デッキにステ...
こちらの施工例では、彩木が持つ魅力を存分に発揮しているものとなっています。 メンテナンスが簡単であ...
一戸建ての構造に合わせてL字型にウッドデッキを設置した施工例です。芝生の庭にマッチした唐茶のウッドデ...
一戸建ての裏庭に設置したウッドデッキの施工例です。裏庭は砂が敷かれているだけで少し暗い印象でした。そ...
こちらの施工例は桧皮色を使用し、 見る人の心を引き付ける高級感あふれる色合いとなっています。 高...
ガーデンデッキ古木の施工例です。
MINOの製品をピックアップしてご紹介いたします。
よくある質問の中から製品に関するものをピックアップしてご紹介いたします。
MINOのウッドデッキは人工木のウッドデッキですが、天然木のような風合いと、子供が裸足で遊んだり、ペットが走り回ったりすることができる安全なウッドデッキです。耐久性に優れ、見た目も美しいデザインで、どんな場所でもお客様の理想とする空間を創ることができます。
【彩木とは】
・アルミとウレタン樹脂の構造で強度がある人工木材
・天然木から木目を型取りし、丁寧な塗装で自然な色むらを再現、滑らかな質感
・優れた耐候性、耐久性のある建材で長い間メンテナンスが不要
・軽量でありながら、外装建材としての強度が高く、コンクリート並みの寸法安定性
・本物の木材よりも熱をためにくく、ささくれは発生せず、安心・安全な空間を作ることが可能
【ウッドデッキとは】
ウッドデッキは元々船の木製甲板のことを指しますが、現在では縁側部分を拡張するスペースの名前として使われています。一般的にウッドデッキは庭と室内の中間に位置する部分にテーブルや椅子を設置して、くつろぐために使われます。ウッドデッキを設置することで、天気の良い日に手入れされた庭でお茶を飲むという優雅な生活を実現できます。また、庭ではなく屋上部分にウッドデッキを設置して、一家団欒を楽しむご家庭もあります。その一方で、マンションのベランダ部分にウッドデッキを設置する方も増えています。マンションの場合は、木製のタイルや板を使ってぬくもりのある空間を演出することが主な目的です。また、ガーデニングをされる方が丁寧に育てた植物との調和を考えてウッドデッキを設置されることもあります。
【ウッドデッキの素材の種類】
ウッドデッキは船の部品からスタートして一般住宅の建材として普及しました。そのため、船の甲板と同様に雨風や腐食に強い木材が使われています。ウッドデッキの素材は大きく分けて天然木と人工木の2種類に分けられます。天然木の場合は、アメリカやカナダといった北米産のレッドシダー、オーストラリア産のサイプレス、南米産のイペなどがあります。レッドシダーは軽くて加工がしやすい、サイプレスは木目がくっきり浮き出ていて光沢がある、イペは橋の建材として使われる程頑丈というように木材ごとに特徴が違います。天然木のウッドデッキは長らく主流でしたが、最近では人工木のウッドデッキも登場しています。耐候性や耐久性が良いところがメリットですが、割れたり反ったり質感が木とはほど遠いというデメリットもあります。
しかし弊社の「彩木」はアルミとウレタン樹脂を組み合わせたもので、強度においては堅い木材にも引けを取りません。木目の再現されていますし、天然木のようなささくれも出ず、定期的なメンテナンスも不要です。天然木と人工木の両方に長所はありますが、いずれにしてもお住まいの住居の環境に合わせた素材を選択するのがベストです。
【ウッドデッキを設置する前に確認すべきポイント】
庭にウッドデッキを設置する場合は、庭との高低差を確認しておきましょう。あまりに差があると、小さなお子様が転んでしまうことも考えられます。安全面に配慮するなら、あらかじめ手すりや庭に下りられる階段を付けることも検討してください。屋上に設置する場合は日差しや重量が気になるため、木材の断熱効果や住居への負担の少ない木材かどうか、施工業者に聞いておきましょう。また、周囲の環境によっては人の視線が気になることもあります。くつろいでいる時に人から見える状態になるかどうかも確認しておくべきポイントです。もし隠せない場合はフェンスの設置を検討してください。
無料
彩木サンプルで
木のような
触り心地を体感!
資料請求 (無料)