唐茶色の彩木ガーデンデッキを採用した施工例です。
日本人にとって馴染み深い縁側。
家の中でも外でもないちょっと一息つけるスペースは気持ちにもゆとりを与えてくれます。
室内のフローリングとの段差を少なくすることでまた違った第二のリビングとしての活用も出来るのではないでしょうか。
大まかにウッドデッキと言いましても板の向きを変えるだけで随分と雰囲気が変わります。
設置する際に横張で洋風なイメージのウッドデッキにするのか、縦張で和風なイメージの縁側とするのか、想像が膨らみます。
彩木ガーデンデッキであれば更に4色のカラーから色をお選び頂きご自宅の雰囲気に合ったデッキを設置する事が出来ます。