コラム「彩木が苦手な汚れは何?(前編)」

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彩木が苦手な汚れは何?(前編)

2018.01.04
彩木が苦手な汚れは何?(前編)

 

親水性の塗膜で汚れに強い

 

 「汚れが簡単に落ちる」という特性は、彩木シリーズの強みの一つです。表面の特殊コーティングには親水性という特徴があります。親水性とは、水が板の表面と汚れの間に入り込み、汚れの吸着を防ぐというものです。そのため、彩木シリーズでは「水を流すだけでOK」や「水ぶきで簡単に汚れも落ちる」と説明しています。

 しかし、汚れには埃や泥だけではなく、色々な種類があります。今回は、彩木シリーズが過去に行った「耐汚染性試験」の結果を基に、汚れの耐性について紹介していきます。

 

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耐汚染性試験の方法

 

 まずは「耐汚染性試験」の方法を説明します。彩木ウッドデッキの表面を乾燥した布でふいた後に、汚染材料を約2ml滴下。円形に広がることを確認し、その上に皿(時計皿)を置き静置します。24時間後に、適切な中性洗剤を含む水で洗い、次にアルコールで洗った後に、表面を乾燥したガーゼでふき取り、1時間後に目視で色や光沢の変化、膨れなどを観察します。

 彩木シリーズではこの試験で、一般的な家庭によくある約30種類の物品を汚染材料として選択しました。ジャンルは、各種洗剤や食品関係、子供が使いそうなものなど、多岐にわたります。次回は、ジャンル別に試験結果の傾向などを紹介していきます。

 

 

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