コラム「庭にウッドデッキを付けよう!材質の選び方や設置時のポイントとは?」

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庭にウッドデッキを付けよう!材質の選び方や設置時のポイントとは?

2018.01.27
庭にウッドデッキを付けよう!材質の選び方や設置時のポイントとは?

ウッドデッキがある家を見た時に、自分の庭にもウッドデッキがあれば、どれほど素敵だろうと思いを馳せる人は少なくありません。ウッドデッキがある庭とない庭を比較すると、見栄えの美しさ・雰囲気の良さが全く異なります。

ウッドデッキを設置するためには、どのような点に注意すべきでしょうか。

そこで、ウッドデッキを設置したいけれど、何に気をつければ良いのか分からない人に向けて、庭にウッドデッキを付ける時の注意点と安全に設置するためのアドバイスを紹介します。

 

1.庭にウッドデッキを設置する魅力とは?

自宅の庭にウッドデッキがあると素敵だと感じていても、実際にデッキを庭に設置した後の変化をイメージができない人も多いのではないでしょうか。ウッドデッキには、自宅の庭をレベルアップさせることができる魅力があります。

まずは、庭にウッドデッキを設置することで具体的にどのようなメリットがあるのか紹介します。

 

1-1.庭が豪華でオシャレになる

ウッドデッキがあることで、庭の雰囲気は途端にオシャレなものに変わります。庭は見た目の印象がとても大切です。ウッドデッキは室内から外を見た時、外から室内を見た時、どちらからも必ず目に入ります。ウッドデッキが庭にあることで、これまで「普通の庭付きの家」だったものが「オシャレなデッキ付きの家」へと変身するでしょう。

庭に腰掛ける縁台のある家は多いですが、さらにテーブルも置けるウッドデッキを設置することで、庭にさらなる奥行きが演出できます。庭に奥行きができることで、立体感が生まれ、さらに木目調の温かみのある風合いが、庭をオシャレにしてくれるでしょう。

 

1-2.生活スペースが広がる

庭と部屋のどちらかしかなかったところに、ウッドデッキというスペースができたことで、生活スペースが広がります。

庭よりも一段高いところにあるウッドデッキは、子供たちの遊び場としても最適です。これまで庭に出て干していた洗濯物も、庭に出ることなくウッドデッキで干せます。

腰掛けしかない庭とウッドデッキのある庭の違いは、生活空間の広さです。奥行きのあるウッドデッキを庭に設置することで、できることの選択肢が増えます。庭か部屋かの二択ではなく、そこにウッドデッキという第三の選択肢が生まれることで生活のバリエーションが広がるでしょう。

 

1-3.家族団らんの時間が増える

庭にウッドデッキがあるだけで、自然と何かをそこでしたいと思うようになるものです。例えば、家族でデッキに出て朝食を食べたり、休日には皆でバーベキューをしたり、使い道はバリエーションに富んでいます。ウッドデッキをきっかけに、家族でのコミュニケーションが増えるという声も多くあります。

庭だけでも、できることもたくさんありますが、ウッドデッキがあることによって、少し日光浴をしようという気持ちになる頻度が増えます。家族と過ごす時間が増えれば、子供たちや夫婦の幸せな思い出が増えることでしょう。

 

2.庭に付けるウッドデッキの材質

庭にウッドデッキの設置を検討する場合、どのような材質を選ぶのかを事前に検討しておく必要があります。ウッドデッキは、その名の通り木でできたデッキを意味しますが、選択できる材質の種類は「自然木」「人工木」です。

ここでは、自然木と人工木のメリット・デメリットや特徴を紹介します。

 

2-1.温かみのある「自然木」

本物の木、つまり自然木を使用したウッドデッキのメリットは、ナチュラルで木の温かみが感じられる点にあります。自然木と人工木では、見た目や手触りといった風合いが全く別物です。そのため、自然派志向の人にとっては、人工木と自然木では満足感が全く異なるかもしれません。

また、自然木は自分の好みで塗装することもできます。設置してから、別の色に塗り替えることが容易であるため、その時々の気分でカラーチェンジが可能です。

自然木のデメリットとしては、傷みやすいという点があります。自然木は雨風に弱いため定期的に塗装する必要があり、人工木と比べてメンテナンスが少し大変だと言えるでしょう。

 

2-2.お手入れが楽な「人工木」

人工木で作られたウッドデッキのメリットは、その耐久性です。自然木に比べると断然丈夫で、メンテナンスも楽という特徴があります。自然木のように定期的な塗装も必要ありません。

自然木と見間違うほどリアルでナチュラルな木目の施されたものもあるため、見た目にチープな印象も避けられます。また、人工木は自分で塗装できない代わりに、カラーバリエーションが豊富であるため、色にこだわりのある人でも満足できるでしょう。

一方、人工木のデメリットは熱に弱いという点です。人工木に使われている樹脂は熱によって膨張してしまうため、設置する際には少し隙間を作っておく必要があります。

 

3.ウッドデッキを庭に設置する時のポイント

ウッドデッキを実際に庭に設置すると決めたら、注意すべき点があります。それはウッドデッキの材質と設置場所の選び方です。

素材と設置場所次第で、ウッドデッキの使い勝手や耐久性・寿命が全く異なります。同じ時間や費用を掛けてウッドデッキを作るのであれば、できるだけ楽しく使い続けたいものです。

ここでは、それぞれの注意点を細かく説明します。

 

3-1.自然木を使うならハードウッドを選ぼう

自然木を使用したウッドデッキを設置する場合、素材として使う木材をどのように選ぶかが非常に重要です。天然素材ならではの見た目の良さは魅力的ですが、ウッドデッキはデザイン性だけでなく、耐久性が非常に重要となります。
自然木にはソフトウッドとハードウッドの2種類があり、ウッドデッキに天然素材を選ぶ時にはハードウッドを選びましょう。

ソフトウッドとは、比較的寒く乾燥している地域に育つ木を使った木材で、その名の通り柔らかくビスを打つことも簡単です。ソフトウッドは安価でホームセンターでも簡単に手に入るでしょう。

しかし、ソフトウッドを使ったウッドデッキは、耐久性が低くなります。そのため、安全に使い続けるためには、こまめな塗装のメンテナンスが必要です。ソフトウッド製のウッドデッキは、初期費用は安価なものの維持費が高額化する傾向にあります。
仮に適切なメンテナンスをしない場合は、2~3年ほどで劣化してしまうでしょう。

ハードウッドは、熱帯地域で育つ木を使った木材です。湿度が高いところで育っているため、熱や湿気に強く傷みにくく丈夫という特徴があります。ウッドデッキに自然木を使用する場合はハードウッドを選びましょう。ハードウッドは、塗装などのメンテナンスをしなくても15~20年は使えるため、維持費が安く済むので、結果的に低コストです。

数あるハードウッドの中でも、ウリン材が特におすすめです。天然木ウリンはボルネオに生息する木で、湿気にとても強く、100年腐らない木とまで言われています。
ウリン材を素材として用いることで、丈夫で長持ちするウッドデッキとなるでしょう。

 

3-2.ウッドデッキを設置する場所にも気をつけよう

ウッドデッキを設置する時には、その場所選びも重要なポイントです。ウッドデッキは日当たりが良く、落ち着ける場所に設置するようにしましょう。
人目につきやすい落ち着かない場所にウッドデッキがあったとしても、あまり活用できません。ウッドデッキはくつろげる場所に設置することが大切です。

また、日当たりの悪い場所に設置することで、特に自然木の場合は腐食を早めてしまう恐れがあるため、日当たりや湿気にも注意しましょう。

 

4.ウッドデッキを作る時は業者依頼がおすすめ

庭にウッドデッキをDIYで設置しようと考える人は少なくありません。当然DIYの方が費用は削減することができます。

しかし、ホームセンターでウッドデッキのキットを購入して施工法を調べながらDIYで作成することは不可能ではないものの、おすすめはできません。なぜなら、ウッドデッキは土台や支柱の部分の重要度が高く安全性を左右する部分でもあり、DIYには難易度が高く十分な安全性を確保できない恐れがあるためです。

土台や支柱部分はウッドデッキの耐久性にも大きく影響します。ウッドデッキの土台作りにおいてはプロに施工してもらう方が、圧倒的にクオリティーが高くなるでしょう。長く使い続けられるウッドデッキを設置したいということであれば、費用がかかってでも設置工事はプロの業者への依頼がおすすめです。

 

まとめ

ウッドデッキがあるだけで、庭の見栄えが良くなり、生活空間が広がるでしょう。また、家族でのコミュニケーションも増えます。

ウッドデッキを庭に設置する上で大切なポイントは、材質と設置場所です。自然木を使用するのか、人工木を使用するのかだけでも、かなり大きな違いがあります。自分や家族のこだわりに合ったものを選びましょう。

ウッドデッキでのひと時は、家族の絆を深めてくれます。移ろいゆく季節を感じられるウッドデッキは、家族にとっての新しい憩いの場となることでしょう。

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