あやかの彩木探訪!
彩木フェンスが進化しています
こんにちは!
彩木シリーズのマスコットキャラクターの彩華(あやか)です。
2018年の「建築・建材展」に出展していたMINOブースでは、定番の彩木ウッドデッキやルーバー、新たに開発した彩木の遮熱戸「Syado」など、さまざまな商品が展示されていました。
その中でも個人的に大いに興味を惹かれたのは、彩木ウッドデッキに設けられていた彩木のフェンスです。ウッドデッキをフェンスで囲むと、プライベートスペースの目隠しにもなるし、庭の充実感も変わってくると思います。同じ彩木シリーズで統一すると、見た目や風合いもとてもしっくりきますね。
彩木シリーズには、唐茶(からちゃ)、桧皮(ひわだ)、古木(こぼく)、白茶(しろちゃ)の4色があるので、ウッドデッキとフェンスを同じ色にするのも良いし、あえて違う色でコントラストを楽しむ選択もありでしょう。
彩木フェンスには、金具をビス止めできるなど、自分が使いやすいようにカスタマイズできるのも良い点でしょう。表面が特殊樹脂、内部にアルミの芯材が通っているので、しっかりと止めることができます。
また今回の展示では、丸みを帯びた「彩木手すり」をフェンスの天板のように用いられていました。開発担当者さんに話を伺うと「天板の奥行きを広げてカウンターのように使えるようにするなど、現在、いろいろと検討中です」と語ってくれました。彩木はまだまだ、もっとたくさんのニーズに応えられる商品に進化していきそうです。
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