あやかの彩木探訪!
2019年夏、展示会レポート
こんにちは!
彩木の魅力を多くの方に伝えたい
イメージキャラクターの彩華(あやか)です。
2019年の夏に東京と大阪で行われた「リフォーム産業フェア2019」に、MINOがブースを出展していたので見学してきました。
この展示会は、住宅リフォームの専門メディアであるリフォーム産業新聞社が開催するプロ向けのイベントです。東京では1998年から22回も開催しており、昨年から大阪でも開かれるようになりました。
今回のMINOのブースでは、開発中の彩木シリーズのプレゼンテーションやリニューアルした製品を展示されていました。中でも多くの人の注目を集めていたのは、タイル張り形式で彩木の床を作れる開発中の製品です。より簡単に、より気軽に外構の床を飾ることが可能にする製品だと感じました。
また、美しさを考慮した製品の改善として、リサイズされた彩木ウッドデッキの幕板が展示されていました。日々進化している彩木シリーズの今の姿を見ることができたのも良かった点です。
彩木シリーズはリフォーム需要も伸びています。中でも目立つのが天然木ウッドデッキの改修で、「若い頃は天然木で良かったが、歳を取ってからは手のかからない素材が良い」と彩木ウッドデッキを選択してくださる声をよくいただきます。また、子育て世代が中古住宅を購入してリノベーションする際も、「忙しいから」という理由で彩木ウッドデッキを採用してくださる例もあります。
今回のような展示会を通じて、彩木シリーズの良さをより多くの方を知ってもらいたいと思いました!
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