【LIMIAで掲載されました】【DIY】狭小の庭が〇〇で一変!デッドスペースが家族の憩い空間に♪
ちょっとした隙間、庭の使っていないあのスペース。どうすることもできない、と諦めていませんか? そのスペース、ウッドデッキで生まれ変わるかもしれません。耐水性に優れ、お手入れも簡単な『彩木ウッドデッキ』を取り入れてみませんか? ウッドデッキとしてうれしい機能が、『彩木』にはたくさんありますよ♪ デッドスペースが憩いの場に変わったおうちをのぞいてみましょう。
あの狭いスペース、なんとかならないかしら……
ちょっと想像してみてください。このスペース、あなたならどう使いますか?
どうしたら活用できるか、イメージを膨らませるのはさすがに難しいですよね……。このように、狭小だったり、家の中からアクセスしにくい庭やバルコニーなど「なんだかここ、使いにくいんだよね」と感じているスペース、あなたのおうちにもありません?
使いにくいからとせっかくのスペースを放置しているのはとてももったいないことなんです。実は、使われず眠っているスペースにウッドデッキを設置すれば、作業できる空間が増やせちゃうんです。『彩木』という建材だからこそ叶う、夢のスペースをさっそくチェックしていきましょう♪
狭いバルコニーが、第二のくつろぎ空間に!
まずはこちらのおうち。このようにベランダやバルコニーにも彩木ウッドデッキを設置することで、室内との隔たりが緩和されます。普段であれば、ベランダやバルコニー用のサンダルを用意するところですが、ささくれなどが出ない『彩木』なら室内の延長のような空間として使用することが可能に。
段差を解消できることで、行き来もしやすくなりました。人工木材だから強度もしっかりあり、ささくれだけでなく、反りや欠けなどの心配もありません。だからこそいつでも安心して使え、家族と団らんできるスペースとして活用する機会も増えます♪
人工の木材なのに天然木に見間違えるほどのデザイン性も持つ『彩木』は、木のようなあたかみも楽しむことができ、くつろぎ感を一層高めてくれます。こちらのおうちのように、椅子を置いてコーヒーを飲みながら読書をしたり、星空を眺めたり。開放的な一人空間を演出できるスペースにできるのも、彩木ウッドデッキの魅力です。
『彩木』ならではの高い耐候性によって、木材が日焼けして変色したりすることを防ぐので、汚れが目立ちやすい白色でも美しい状態を長く楽しめます。
『彩木』はリビングから通じるバルコニーに設置するのもとてもおすすめです。空間をより広く見せることができ、部屋を広く感じることができます。
また写真のように、手すり部分に草花を飾ってガーデニングを楽しむ西洋建築の住居でよくみられるバルコニーの活用法も気兼ねなく始められますよ。耐水性のある『彩木』なら水が内部に浸透しないため腐敗せず、表面についた泥汚れも水で簡単に落とせるなど、お手入れも簡単。ガーデニングにもぴったりな建材なんです♪
こんな場所にも! 《彩木》が庭と人を結ぶ架け橋に
こちらのおうちは、そうです! いちばん始めにお見せした狭小+室内からアクセスしにくいあのスペース。
この場所にもウッドデッキを取り付けることで、家族でゆっくりと過ごせる特別なスペースが生まれました。
ウッドデッキが、屋内の床高と地面の段差をなくし、外への出にくさを解決。また、囲いの柵にも彩木を使用して統一感もばっちり。さまざまな資材として『彩木』は活躍しています♪
彩木ウッドデッキで生まれ変わった施工事例はまだあります。
こちらは、住宅密集地にある住まいのため、隣家の敷地が切り込むような変形したお庭。「まさかこんなスペースにも……?」という変形地にも、2段階の幅でウッドデッキを設置。有効活用できるお庭へと大変身しました。
板が朽ちず、塗装のメンテナンスの心配もない彩木は、維持管理が大変そうな変形した土地にもぴったりなのです!
《彩木》のウッドデッキで広がる快適な暮らし♪
耐水性や耐候性に優れた『彩木』だからこそ、活用できる場所や用途の幅が広がり、諦めていたデッドスペースも充実した憩いのスペースに生まれ変わります。狭く使い勝手の悪い場所にウッドデッキを設置して、暮らしをもっと満喫しちゃいましょう!
ウッドデッキ、バルコニーの製品一覧
ウッドデッキ・ガーデンデッキの施工例
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