【LIMIAで掲載されました】【DIY】こんなウッドデッキはじめて♡白色木材のイメージが変わる!
白は清潔感があり、明るい雰囲気に仕上がる一方で、汚れが付きやすい上に目立つという懸念があります。それはウッドデッキも同じで、茶色のウッドデッキに比べるとちょっとお手入れが大変。しかし、いくつもの施工事例を見てきたからこそ言えるのが、白いウッドデッキは個性的でオシャレにかっこよくキマる……。そこで見てほしいのが楽にキレイを維持できる機能性を持った人工木材『彩木』! 彩木を取り付けたおうちをぜひのぞいてみてください。
ウッドデッキの色は茶色だけ?
ウッドデッキをイメージすると……、パッと思い浮かぶのは何色のウッドデッキですか?
明るめの茶色やベージュ、こげ茶が浮かんできたのではないでしょうか。ウッドデッキと、Googleで画像検索をかけても、茶系の色ばかりヒットするように、汚れが目立ちやすく美しい状態を維持するのが大変な『白いウッドデッキ』は珍しいんです。
樹脂の使用により静電気が発生し、汚れを引き寄せてしまう人工木材の場合、なおさら市場で出回る数が少なくなっています。しかしメンテナンスが楽な彩木なら、問題ありませんよ!
キレイな白を楽に維持できる『彩木』
こちらのおうちは、テラスに彩木の白茶を取り入れています。このような美しい状態を楽に維持できるのは、彩木の耐水性、耐候性の高さにあります。
■水に強いからこそ、お手入れ楽々で日々キレイが保てる!
彩木の表面には高い耐水性のあるトップコートが施されているため、気兼ねなく水を流して洗うことができます。むしろ水洗いまでしなくとも、使うときや汚れがちょっと気になったときに雑巾で拭くだけでOKです!
掃除するときにブラシや高圧洗浄機などを使うとトップコートが剥がれてしまうため、注意してくださいね。
またこのトップコートは汚れの浸透も防いでくれるうえに、彩木は水を含まないので内部にカビが生えず腐敗してボロボロになることもありません。
■どんな気候でもへっちゃら! 経年劣化が少なく美しさ長続き
さらにこのトップコートにより、耐候性も高くなるため、直射日光や雨風から内部をしっかりとガードしてくれます。色あせの一番の原因である紫外線にも強いため、塗装を塗り換える手間もなく、長くキレイな状態を保つことができるんです♪
天然木で起こるような、ひび割れ、反り、ささくれなども発生せず、裸足でも安心して利用できます。
お宅拝見! 白いウッドデッキでリビングが広がる
こちらのご家族はフローリングの白に合わせて、彩木の白茶をベランダに設置しました。シンプルな白系ならではの明るく開放的な空間が広がります。
白の色味の薄さから、もともとのベランダのつくりや、石材、アルミなどの素材にも左右されることがありません。さまざまなインテリアとも相性がよく、特にナチュラルや北欧、フレンチカントリーといった明るくやさしい雰囲気にぴったりです。濃い色から薄い色まで、幅広い色調のものと合わせやすいのも、白ならではですね!
ベランダやバルコニーを含め、ウッドデッキは外というイメージを持つのが一般的ですが、彩木のウッドデッキは違います! リビングの延長や、子ども部屋のように、もう1つ部屋が増えたように使えます。
さらに彩木は熱伝導率が低いため、夏の暑い日差しを受けても熱くなりにくく、寒い冬でも冷えすぎないため、一年を通して使いやすいんです。ささくれや割れなどがないこともあり、安心して子どもを遊ばせられると、喜びの声をたくさんいただいています。
1つ、マンションベランダにウッドデッキを設置する場合は、管理規約に則って設置をしてくださいね!
ウッドデッキで暮らしを便利に快適に♪
白いウッドデッキの見た目の良さ、彩木だからこその肌触りや木目のデザイン性は本物を見てみるのが一番です。
彩木なら日々の簡単なメンテナンスだけで、開放感抜群の憩いの場をもう1つ持つことができますよ♪
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