暮らしの彩りを生み出す<br>ベストカラーでつくる「+ウッドデッキ」の大空間

暮らしの彩りを生み出す
ベストカラーでつくる「+ウッドデッキ」の大空間

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 「日々の暮らしの中に新たな彩りをつくるには、どのような方法があるのだろう――」。漠然とそのように思いながら過ごしている方は多いのかもしれません。㈳住宅リフォーム推進協議会が2020年度にまとめた報告書によると、「設備や構造部分の修復」と並んで「今の住宅に長く住み続けたいから」という意見がリフォームの実施理由の上位に挙げられています。

 飽きずに楽しく、住まいがより好きになるよう、暮らしの彩りを増やす方法の一つに考えられるのが「スペースの新設」です。特に、庭に設けるウッドデッキは、外に追加で増設する容易さに加えて、屋内と連続するスペースになるため、「暮らしの彩りを増やす」という思いを実現しやすい選択肢といえます。

 

さまざまな暮らしを彩る

 ウッドデッキを新設する際、色選びは非常に重要になります。同系色で統一されたフローリングとウッドデッキなら、2つの空間の連続性が強調され、空間を広く感じることができるでしょう。色の統一で生み出された大空間は内外の往来を活発にし、時間の経過と共に暮らしのシーンを増やしてくれます。例えば、キッチンからウッドデッキで遊ぶ子供たちと会話したり――、第2のリビングとしてランチを楽しんだり――、一歩出るだけで靴に履き替えることなく外の心地良さを享受できたり――。内と外の良さをミックスした暮らしの彩りが生まれるでしょう。

 

多様な思いや住まいに対応可能な多色展開

 ウッドデッキの色選びではフローリングの他に、選択基準となるのは外壁の色になります。外壁との色の組み合わせでは、同系色なら統一感が、異なる色ならアクセントが外観に生まれ、どちらもこれまでとは違う新しい印象をつくってくれます。

 MINOは住まい手のさまざまな思いの実現や、住まいのカラーに合わせられる、豊富なカラーバリエーションを展開しています(彩木13色、希石4色)。日本におけるウッドデッキの定番色から、北欧で人気の色味、透明感のある色合い、重厚な趣きなど、幅のあるカラーバリエーションを用意。これまで以上に多くの住まい手や住宅に、選ぶ楽しみと豊かな空間を提供します。

*画像はすべてイメージです。

 


「彩木ウッドデッキ カラーバリエーション リニューアル」について(2024年冬期~)

彩木13色、希石4色の合計17色を新たに商品化しました。MINOでは今後もカラーバリエーションの拡充を進める予定です。

→コンセプトbook「Art in garden」 

 



 

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