ウッドデッキのある中庭で快適に!メリット・デメリットや設置のポイントも

ウッドデッキのある中庭で快適に!メリット・デメリットや設置のポイントも

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中庭にウッドデッキがあると、家の中にもうひとつ気持ちの良い場所が生まれます。
リビングのすぐそばで外の空気を感じられたり、家族の時間が少し豊かに感じられたりと、毎日の過ごし方が変わっていきます。

そのため、「中庭をもっと使いやすくしたい」「ちょっとした外のスペースがほしい」という方にとって、ウッドデッキは取り入れやすい工夫といえるでしょう。

この記事では、中庭にウッドデッキをつくるメリットや注意点を整理しながら、暮らしに合った使い方を考えるヒントを紹介します。

1. ウッドデッキとは?

ウッドデッキは、建物の外側に地面より少し高く設ける木製のテラスのことです。
住宅の1階部分に取り入れられることが多く、室内と庭のあいだをほどよくつないでくれます。

段差が少ないため行き来がしやすく、家の中だけではつくれない開放感を楽しめるのが特徴です。

中庭に設置すると、リビングと庭がひと続きに見え、住まい全体の印象も変わってきます。
椅子を置いて過ごしたり、家族で軽く外気浴をしたり、お子さまやペットの遊びスペースなど使い方も多種多様です。

2. 中庭にウッドデッキを設置するメリット

中庭にウッドデッキを設けると、家の中だけでは得られない過ごし方が生まれます。
ここでは代表的なメリットを見ていきましょう。

2-1. 内と外の一体感がある開放的な空間に

中庭にウッドデッキを設けると、室内と屋外の段差が少なくなり、空間がひとつにつながったように感じられます。
リビングの延長として使えるため、座って過ごしたり、植物を飾ったりと、日常の動作がそのまま外にも広がります。

周囲に建物が囲む中庭であれば、視線が入りにくく、落ち着いた雰囲気で過ごせるのも魅力です。

また、家の奥に光や風が入りやすくなり、閉鎖感が軽減されて住まい全体の心地よさも変わります。
家族それぞれの過ごし方に合わせて使い道を増やしやすいため、ライフスタイルに合わせて変化させられるのも嬉しいポイントです。

2-2. 洗濯物干しとしても活用できる

中庭のウッドデッキは、洗濯物を干す場所としても使いやすい空間です。
リビングの床と高さをそろえて設置すれば、室内からそのまま外へ出られ、重い洗濯物を持って移動する負担が少なくなります。

靴を履いたり段差をまたいだりする必要がないため、家事の流れがスムーズになりやすい点も魅力です。
また、中庭なら視線が入りにくく、布団やシーツなど大きな洗濯物も安心して外干しできます。

さらに風が通るつくりにすれば乾きもよく、天気の良い日は家事がはかどります。
洗濯スペースとして使えることで、日々の家事が軽くなり、住まい全体の使い勝手も高まります。

2-3. 子ども・ペットの遊び場や趣味スペースにも

中庭にウッドデッキを設けると、子どもやペットが過ごしやすい遊び場としても役立ちます。

リビングの床と高さを近づけてつくれば、段差をまたぐ必要がなくなるため、お子さまも外にでやすくなります。
また、家事の途中でもデッキの様子を確認しやすく、小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して使える点が魅力です。

中庭は外からの視線が入りにくい配置が多いため、走ったり座ったりと、のびのびと遊べる環境もつくりやすいでしょう。

イスやテーブルを置けば趣味を楽しむスペースとしても使え、ひとつの場所で遊びとくつろぎの両方が叶う空間ができあがります。

3. 中庭にウッドデッキを設置するデメリット

便利で魅力的な中庭のウッドデッキですが、暮らしに取り入れるには注意すべき点もあります。
ここでは代表的なデメリットを整理していきましょう。

3-1. 定期的なメンテナンスが必要

中庭にウッドデッキを設置すると、見た目の良さや安全性を保つために定期的な手入れが欠かせません。

ささくれや木材の欠け、折れた場所などがあると、怪我をする恐れがあります。

素材に関しても、天然木の場合は、日差しや雨の影響で色あせや反りが起きやすく、年に一度ほどの塗装や防腐処理が必要になります。
掃除をしないまま放置すると、落ち葉や砂がたまりやすく、カビの原因になることもあります。

人工木は手入れが比較的簡単ですが、まったく放置して良いわけではなく、汚れを落とすための掃き掃除や水洗いは必要です。
とくに中庭は風の通り方によってゴミがたまりやすい場所もあるため、こまめに状態を確認しましょう。

3-2. 防犯対策が必要

中庭にウッドデッキをつくる場合、防犯面の配慮も欠かせません。

ウッドデッキは室内と外をつなぐ位置にあるため、窓や掃き出し窓に近い場所では侵入経路になってしまう点に注意が必要です。
また、デッキを設けることで足場ができ、少し高めの窓周りに手が届きやすくなるケースもあります。

そのため、鍵の強化や防犯フィルムの活用、センサーライトの設置といった工夫が大切です。
また、中庭は道路から見えにくい配置になりやすく、不審者が隠れやすい側面もあります。

植栽の位置を調整したり、死角を減らす工夫をするなど侵入しづらいと感じさせる対策を行いましょう。

4. 中庭にウッドデッキを設置する際のポイント

ウッドデッキを中庭に設置する際は、快適さだけでなく長く使い続けるための工夫も重要です。
ここでは、ウッドデッキを設置する際のポイントについて紹介します。

4-1. 排水計画を立てる

中庭にウッドデッキをつくるときは、雨水をきちんと逃がす仕組みが欠かせません。
排水がうまくいかないまま使い続けると、デッキの下に湿気がこもり、木材の傷みやカビの原因になります。

中庭は建物に囲まれる形になりやすく、水が流れにくい場所もあるため、設置前に排水の道筋を考えておきましょう。

デッキの下に風が通る空間を確保したり、わずかに勾配をつけて雨水が流れる向きを決めたりすると、日常の手入れがぐっと楽になります。
排水口がある場合は、位置や高さを確認し、落ち葉が詰まらないように定期的なチェックも取り入れてください。

長く快適に使うためには、デッキ本体だけでなく、見えない部分の整備も大切です。

4-2. 屋根の有無を考える

中庭にウッドデッキを設置するときは、屋根を付けるかどうかを早めに決めておくと、全体の計画が立てやすくなります。
屋根の有無は日当たりや風通しに影響するため、後から付けるとイメージと違う仕上がりになったり、追加工事が必要になったりすることがあるため注意しましょう。

屋根があると雨を気にせず使いやすくなり、洗濯物干しや子どもの遊び場としての活用幅が広がります。
また、直射日光をやわらげてくれるため、夏場の暑さが気になる家庭にも向いています。

一方で、屋根を付けると採光が少し遮られたり、風の通りが変わったりするため、室内の明るさとのバランスを考えることも大切です。

部分的な屋根や可動式のシェードを取り入れる方法もあるため、暮らし方に合わせて使いやすい屋根を考えてみましょう。

4-3. 素材にこだわる

中庭にウッドデッキをつくるときは、素材選びが仕上がりと使いやすさに関係してきます。
ウッドデッキには天然木と人工木があり、それぞれ特徴が異なるのです。

天然木は木の風合いを楽しめますが、雨や日差しの影響を受けやすく、定期的な塗装や防腐処理が必要です。
中庭は湿気がこもりやすい配置になる場合もあるため、手入れの頻度を考えて選びましょう。

一方、人工木は腐食しにくく、色あせもゆるやかで、掃除やお手入れの手間を抑えられます。
見た目も木に近い質感の商品が増えており、長くきれいな状態を保ちたい方に向いています。

どちらの素材もメリットがあるため、デザインや手入れのしやすさ、家族のライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

5. メンテナンスも簡単な彩木ウッドデッキがおすすめ

中庭にウッドデッキを取り入れるなら、扱いやすさと見た目の美しさを両立できる彩木ウッドデッキがおすすめです。

彩木は、天然木のような見た目と心地よい手触りを再現するために、本物の木目から型取りしてつくられた素材です。
三層塗装による深い陰影が生まれ、中庭の印象をやわらかく整えてくれます。

素材はウレタンとアルミを組み合わせた構造で、腐りやささくれが起こらず、素足でも安心して歩けるのも特徴です。
また、水を吸わないためカビが発生しにくく、汚れも水拭きで落としやすいなど、日々のお手入れが負担になりにくい点も大きなメリットになっています。

さらに、熱をため込みにくい性質があり、夏でも表面温度が下がりやすいため、季節を問わず快適に使えます。
伸縮や反りが出にくい構造で、美しい状態を長く保ちやすい点も彩木ならではです。

住まいの雰囲気に合わせやすいカラー展開もそろっており、中庭づくりを自由に楽しめます。
ラインナップは彩木ウッドデッキ製品一覧から、ご確認ください。

まとめ

中庭にウッドデッキを取り入れると、室内との一体感が生まれ、家事や家族時間が今よりも過ごしやすくなります。

洗濯物干しや子どもの遊び場など、使い道が広がる一方で、排水や防犯、素材選びなどの注意点もあります。

これらを踏まえて計画することで、毎日の生活に役立つ心地よいデッキになります。

お手入れの手間を減らしたい方や、長くきれいに使いたい方には、扱いやすさと安心感を両立した彩木ウッドデッキも選択肢に入れてみてください。

暮らしに合った中庭づくりを考えながら、理想のデッキを作っていきましょう。

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