ウッドデッキのシミのお手入れは?雨染みや汚れなどの対策をご紹介
家族団らんの時間や洗濯物などの家事、趣味の時間など、ウッドデッキのある暮らしを楽しんでいる方の中には、日頃の暮らしの中でできるウッドデッキのシミ・汚れなどが気になっているという方もいるのではないでしょうか。
屋外にある都合上、雨染みなど、どうしても防ぎにくいシミ・汚れもあるでしょう。
そこで今回は、ウッドデッキのシミや汚れのお手入れについて、その原因や汚れの種類ごとにご紹介していきたいと思います。
目次
1. ウッドデッキにシミが!その原因は?

冒頭でもご紹介したように、ウッドデッキは屋外にあることや、様々な用途で活用されることから、シミや汚れができやすく、お掃除などのお手入れが欠かせないでしょう。
ウッドデッキにシミができる・汚れる主な原因としては、次のようなものがあります。
- 雨天時の雨染み
- 地面がぬかるんだことによる泥
- ホコリ・花粉
- 食べ物や飲み物をこぼす
- 湿気や水分を放置したことによるカビ
2. 汚れ別!ウッドデッキのシミのお手入れ方法
ウッドデッキのシミや汚れを放置してしまうと、美しさを損なうのはもちろん、木材の劣化の原因になり、寿命を縮めてしまうことにもつながります。
ウッドデッキのシミ・汚れは、放置せずできるだけ早く取り除きましょう。
ここでは、汚れの種類ごとに分けそのシミ・汚れのお手入れの方法をご紹介していきますが、まず、各汚れを落とす際の準備段階や、日ごろのお手入れとしてやっていただきたいのが、ほうきなどで表面のゴミやほこりなどを掃除することです。
基本のお手入れとして掃き掃除を行ってから、それぞれの汚れに合わせて以下のような方法でお手入れを行いましょう。
2-1. 雨染みなどのお手入れ方法
まずは、雨染みができてしまった場合のお手入れです。
雨染みは、水洗いで洗浄が可能です。
シミができた部分を中心にウッドデッキ全体に散水し、デッキブラシや雑巾などで水洗いを行いましょう。
その後、乾かないうちに固く絞った雑巾などで水をよく拭き取って完了です。
2-2. 食べ物・飲み物などの汚れに対するお手入れ方法
例えばジュースや醤油、油汚れなど、食べ物・飲み物などをこぼしてしまった際のシミ・汚れには、台所用の中性洗剤を活用しましょう。
汚れが気になる部分を、薄めた中性洗剤を使用してデッキブラシなどでこすり洗いし、洗剤が残らないよう水で洗い流します。
最後には、雨染みの場合と同様水分が残らないよう、固く絞った雑巾などで水を拭き取りましょう。
2-3. カビが発生した際のお手入れ方法
水分を放置してしまうと、カビが発生することもあり得ます。
ウッドデッキにカビが発生した際には、天然木の場合には消毒用エタノールを、人工木で木材への影響がない場合には、塩素系漂白剤(カビハイターなどのカビ取り剤)を活用しましょう。
天然木の場合は、エタノールを吹きかけてブラシで優しくこすり、その後はしっかりと水拭きしてエタノールをすすいだら、完全に乾かします。
人工木の場合には塩素系漂白剤をカビが発生した箇所に吹きかけ、数分放置してからよく水で洗い流しましょう。
こちらもカビが再発してしまわないよう、水を拭き取り、完全に乾かすことが重要です。
2-4. 頑固な汚れ・傷のお手入れ方法
ウッドデッキの表面に傷がついてしまった、頑固な汚れがあるという場合には、サンドペーパーを使ってサンディングするという方法もあります。
使用する前に、ウッドデッキの素材がサンディング可能かどうかを確認しましょう。
サンディングとは、サンドペーパーなどで素材の表面を削って、滑らかに整える作業のことを指します。
サンディングにより小さな傷や落ちない汚れの部分を削りつつ補修しましょう。
60番のサンドペーパーを用意し、表面を節目の方向に合わせて、傷などがある部分をぼかして周囲に馴染ませるようにこすると補修できます。
サンディング後は、粉を除去するために水洗いし、他のお手入れと同様水を拭き取っておきましょう。
3. ウッドデッキの汚れ・お手入れは素材選びも重要
ウッドデッキの掃除やお手入れの簡単さ、より手軽に長持ちするウッドデッキを取り入れるには、ウッドデッキの素材についても知っておく必要があるでしょう。
ウッドデッキの素材は、以下の2種類に分けられます。
3-1. 天然木
まずは、天然木です。
天然木の大きなメリットと言えるのが、やはり本物の木の風合いが感じられることです。
木目の美しさや経年変化を楽しみたい方にはおすすめです。
天然木には、天然木の中では耐久性に優れたハードウッド、柔らかく加工しやすいソフトウッドの2つの種類がありますが、ソフトウッドはそのメリットの反面経年変化や劣化がしやすく、より定期的なお手入れが必要になるでしょう。
ソフトウッドは安価であるというメリットもありますが、お手入れや寿命を考えるとハードウッドがおすすめですね。
3-2. 人工木
天然木と比較し、お手入れも簡単で耐久性が高いというメリットを持つのが、人工木です。
樹脂を主な原料とする合成木材で、天然木と比較すると木の風合いは劣りますが、腐食の心配が少なく、また塩素系漂白剤などを掃除に使用しても問題ないなど、メンテナンスのしやすさは圧倒的に天然木に勝るでしょう。
ウッドデッキをできるだけ長持ちさせたい、お手入れが面倒だという方は、人工木がおすすめですね。
4. ウッドデッキはお手入れ簡単な彩木がおすすめ!

ウッドデッキは、使用しているうちに染みなどの汚れができてしまうこともあるでしょう。
そんな時、できる限り簡単なお手入れで美しく保ちたいという方におすすめなのが、MINOの「彩木ウッドデッキ」です。
天然木から型取りしてつくられる自然な風合いが特徴の人工木材「彩木」は、硬質低発泡ウレタン樹脂とアルミを組み合わせた構造により耐久性と意匠性の両立を実現し、手間なく安心して長寿命なウッドデッキをお楽しみいただけます。
特殊塗装により汚れが入り込みにくく、水拭きなどの簡単なお手入れで汚れを落とすことができるほか、独立発泡構造により内部に水が浸透せず、カビや腐食を防ぐことも可能です。
彩木なら、天然木のような質感と手触りを追求しつつ、塗装や防腐処理は不要で、施工後の手間を最小限に抑えながら、長く快適にお使いいただけるでしょう。
彩木の製品ラインナップは彩木ウッドデッキ一覧よりご覧いただけます。
水を全く含まないのでシミやカビ発生の心配もなく、お手入れ簡単なウッドデッキをお探しの方は、ぜひMINOの彩木ウッドデッキをご検討ください。
まとめ
今回は、雨染みをはじめとするウッドデッキの気になるシミ・汚れについて、ウッドデッキが汚れる原因や汚れごとのお手入れ方法、また素材による違いやお手入れしやすさについても詳しくご紹介しました。
ウッドデッキの汚れを放置すると、腐食を招くなど、劣化につながってしまう可能性もあります。
ぜひ記事も参考に、定期的なお手入れを心がけて、ウッドデッキを長持ちさせましょう。
また、ウッドデッキを長く美しく使うのには、その素材も重要です。
お手入れの手間なくウッドデッキのある暮らしを楽しみたいという方は、人工木を選んでみるのもおすすめです。
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