【試験報告】彩木材(デッキ材 BAZ314)のC.S.R・D’値測定|ペット(犬)が滑りにくく安全な床材であることを実証

【試験報告】彩木材(デッキ材 BAZ314)のC.S.R・D’値測定|ペット(犬)が滑りにくく安全な床材であることを実証

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MINO株式会社では、製品の品質と安全性を確認するため、外部機関による性能試験を実施しております。今回は、人工木材「彩木」のデッキ材において、ペット(犬)の歩行時の安全性を示す指標「C.S.R・D’値」の測定を行いました。

1. 試験の概要

  • 試験名称:彩木材のC.S.R・D’値測定結果報告
  • 測定日:令和6年9月9日
  • 試験場所(環境):室温 24℃ / 湿度 46%
  • 試験片名:デッキ材 BAZ314 (MLB)
  • 試験片寸法:145mm × 300mm
  • 測定機関:一般社団法人 防滑適正推進協会(測定・報告書作成:SAKIGAKE)

2. 試験方法

本試験は「ペットの安全性からみた床のすべりの評価方法(その1)」に基づいて実施されました。試験片の表面に対し、長手方向に測定を行っています。

3. 検証のポイント

  • 「犬の足裏相当」とされるすべり片(発泡ゴムシートに麻織物をかぶせたもの)を使用し、ペットにとっての滑りにくさを検証。
  • 清掃・乾燥状態における数値の測定。

4. 試験結果(詳細データ)

試験片の表面状態 試験片No. C.S.R・D’値 摘要
清掃・乾燥状態 1 0.32
2 0.41
3 0.41

観察結果

  • 3回の測定において、0.32~0.41のC.S.R・D’値が計測されました。
  • この試験結果は、指定された試験条件(24℃、46%)で行った結果です。また、報告書には「試料表面の状態(磨き面等)によっては、実際の歩行感覚と一致しない場合がある」との記載があります。

まとめ

今回の試験結果を分かりやすく言うと、「彩木デッキは、ワンちゃんが走っても『ツルッと滑りにくく、かつ引っかかりすぎない』適度なグリップ力がある」ということが数値(0.32~0.41)で証明されました。

「滑りにくい」というのは感覚的な言葉ではなく、実際に犬の肉球を想定したテストで裏付けられています。つまり、「愛犬の足腰への負担や、転倒によるケガのリスクを減らしたい」と考えている飼い主様にとって、彩木は安心して選んでいただける床材であると言えます。

一般社団法人 防滑適正推進協会 発行番号:B24S1704
発行日:令和6年9月9日

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