彩木の色
本物と見間違う、彩木の色の再現力
職人も認める彩木の色味
彩木ウッドデッキの大きな特長の一つが深みある表現力です。建築現場で長年働く専門業者でさえ「本物と見間違った」とよく驚いてくれます。ぱっと見た時に人がどう質感を認識するかを、徹底的に細部まで追及してできたのが彩木という新建材です。
天然木のウッドデッキは防腐を目的に塗料を用います。この時、木目の細かさの違いで色に濃淡ができます。このような天然木の自然な揺らぎを再現するため、彩木は2度のワイピング塗装を施して色を表現しています。手慣れた職人が一つひとつの製品に、丁寧に色をスプレーしていくことで製品の表面に豊かさと深みが出るのです。
ワイピング塗装PH
4つの色の種類
彩木には4つの色があります。どれも天然木に塗装した後の感じが再現されています。住まいやご家族の趣向に合わせてお選びください。
≪唐茶(からちゃ)≫
赤みの入った茶色で、日本の伝統色です。ウッドデッキではポピュラーな色で、和風洋風を問わずどのようなデザインの住宅にもマッチします。
≪桧皮(ひわだ)≫
深い黒っぽい赤褐色で、日本では昔から広く利用されている色です。ヒノキの表皮を取り去った後の皮の色が名前の由来になります。上品な風合いを持ち、庭の緑との相性も抜群です。
≪古木≫
古民家などで使用されている年月を重ねた深みのある木材を再現した、深みと上質感を持った黒色です。落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
≪白茶≫
薄くて明るく白に近い茶色です。カジュアルさや軽快さがあり、天然木材の中でももっとも手入れが大変な無垢材の印象を与えてくれます。
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