ウッドデッキにカビが!その除去法とカビ発生を防ぐ対策をご紹介
家族でのリラックスタイムや趣味の時間など、自宅での時間をより楽しめる魅力的なスペースであるウッドデッキ。
しかし、ウッドデッキのある暮らしを楽しむ方の中には、ウッドデッキに発生したカビにお困りの方もいるのではないでしょうか。
今回はそんな方に向けてウッドデッキにカビが発生する原因とともに、カビの除去方法やカビを防ぐための対策についてご紹介していきます。
ウッドデッキをより美しく保ち、快適に利用するために、ぜひご参考ください。
目次
1. ウッドデッキにカビが!発生の原因とは

冒頭でもご紹介した通り、ウッドデッキにはカビが発生してしまうことがあります。
屋外に設置されているため、湿気やカビの栄養源となるものなど、カビが発生してしまう条件を満たしやすいのです。
ウッドデッキにカビが発生してしまう具体的な原因として挙げられるのが、以下のようなものです。
- 日当たりの悪さ
- 風通しの悪さ
- お手入れ不足
日当たりや風通しが悪いと乾燥までに時間がかかり、雨が降った後など、カビが好む湿気を含んでしまうでしょう。
また、メンテナンス不足も、大きな原因のひとつになります。
1-1. カビが発生したらどうすればよい?
ウッドデッキにカビが発生してしまった場合、放置すると見た目が良くないだけではなく、内部にまでカビが広がり、木材の劣化を招いてしまいます。
カビを見つけたら、できるだけ早く、適切な方法で除去しましょう。
そのためにもカビが発生した際、まずすべきなのが、
- ウッドデッキの素材を確認する
- カビの範囲や状態を確認する
ことです。
ウッドデッキには「人工木」・「天然木」の2つの種類があり、素材によって適切な掃除方法には違いがあるため、まずは素材を確認し、その素材に適した方法で除去を行いましょう。
また、木材の内部にカビが進行している、広範囲にカビが広がっているなど、自力での除去が難しい場合もあります。
カビの進行状況を確認し、場合によっては専門業者に依頼すると良いですね。
2. ウッドデッキのカビの除去方法
それでは、ウッドデッキのカビを実際に除去する方法を、その素材ごとにご紹介していきます。
2-1. 天然木のカビの除去方法
まず、天然木です。
天然木はデリケートな素材であるため、カビ取り時にも注意が必要です。
天然木ウッドデッキにカビが発生した場合には、消毒用エタノールを活用しましょう。
塩素系の洗剤・漂白剤などを使ってしまうと、木目の変色や劣化を招く可能性があります。
カビの胞子を吸い込むことでの健康被害を防ぐため、マスクとゴム手袋を着用し、カビの部分に消毒用エタノールを吹きかけます。
柔らかいブラシで軽くこすったら、水ぶきでしっかりとすすぎ、その後は完全に乾燥させましょう。
カビ除去の前には、事前準備としてほうきなどでゴミやホコリを取り除いておくことも重要です。
2-2. 人工木のカビの除去方法
人工木のウッドデッキの場合は劣化の心配がないため、市販のカビハイターのような、塩素系のカビ取り洗剤を活用しましょう。
カビ取り洗剤をカビ部分に吹き付け、数分放置したら水で洗い流し、水気を拭き取ります。
カビ取り洗剤が残ってしまっていると変色の原因になることもあるため、しっかりと洗い流しましょう。
人工木の場合でも、カビの再発を防ぐため掃除後は完全に乾かすことが大事です。
2-3. 業者に頼むという選択肢も
前章でも触れたように、カビの範囲や状況によって、自分で対応が難しい場合・不安がある場合には、業者に依頼するのもおすすめです。
カビの範囲が狭く、表面だけの場合にはご紹介したようなお手入れ方法で簡単に取り除くことができますが、木材の内部までカビが浸透してしまっている場合や、広範囲・複数個所にカビが広がってしまっている場合には、自力で完全にカビを取り除くことは難しくなります。
業者であれば専用の薬剤や機器により効果的にカビの除去を行ってくれるため、カビの状況を見て、業者にカビ除去を依頼しましょう。
3. ウッドデッキのカビ発生を防ぐ対策
ウッドデッキのカビへの対策として、最も効果的と言えるのが、「そもそもカビが発生しないように防ぐ」ということです。
一度カビが生えればコストや手間がかかってしまうため、カビ発生を防ぐための予防策に力を入れていきましょう。
3-1. こまめに清掃をする
まずは、こまめな掃除です。
土や花粉、落ち葉など、ウッドデッキに溜まりやすいゴミは、放置しておくと、カビの栄養源になってしまいます。
週1回程度はほうきがけなどを行い、清潔な状態を保ちましょう。
3-2. 通気性を確保し、乾燥状態を保つ
次に、湿気がこもるのを防ぐため通気性を確保し、乾燥した状態を保つということです。
デッキの下には空間を空けるようにする、周囲の植木などは整理して風通しを良くするなど通気性を確保しましょう。
特に、雨の後などは水が残ってしまいやすいため、特に水が残りやすい隅などは雑巾などで軽く拭き、乾燥を促すなどして、乾いた状態を保ちましょう。
3-3. 防カビ剤・撥水剤を利用する
日頃のお手入れと合わせて防カビ剤などを活用すると、より効果的に予防が可能です。
スプレータイプの防カビ剤をウッドデッキにまんべんなく吹きかけ、しっかり乾燥させておくことで、カビの根の発生を防ぐことができるでしょう。
また、水分を染み込ませにくくする撥水剤を年に数回塗布することでも、ウッドデッキの乾きが早くなり、カビの発生を抑えられます。
3-4. 人工木のウッドデッキにする
カビ予防・除去のためのメンテナンスが大変だと感じる場合には、人工木のウッドデッキにするのもおすすめです。
天然木ももちろんメンテナンスでカビを防ぐことはできますが、人工木と比較して日当たり・湿度などの影響を受けやすく、また塩素系カビ取り剤が使用できないことなど、管理がより難しくなるでしょう。
より手軽に管理がしたい方には、人工木がおすすめです。
4. ウッドデッキはカビにくくお手入れ簡単な彩木で!

「カビや腐食を防ぎたい」
「簡単にお手入れできるウッドデッキにしたい」
そんな方におすすめなのが、MINOの「彩木ウッドデッキ」です。
天然木から型取りしてつくられる自然な風合いが特徴の人工木材「彩木」は、硬質低発泡ウレタン樹脂とアルミを組み合わせた構造により耐久性と意匠性の両立を実現し、手間なく安心して長寿命なウッドデッキをお楽しみいただけます。
特殊塗装により汚れが入り込みにくく、水拭きなどの簡単なお手入れで汚れを落とすことができるほか、独立発泡構造により内部に水が浸透せず、カビや腐食を防ぐことが可能です。
彩木なら、天然木のような質感と手触りを追求しつつ、塗装や防腐処理は不要で、施工後の手間を最小限に抑えながら、長く快適にお使いいただけるでしょう。
彩木の製品ラインナップは彩木ウッドデッキ一覧よりご覧いただけます。
カビにくく、お手入れ簡単なウッドデッキをお探しの方は、ぜひMINOの彩木ウッドデッキをご検討ください。
まとめ
今回は、ウッドデッキで気になるカビについて、その発生の原因からカビ発生時の除去方法、カビを防ぐための対策まで、詳しくご紹介しました。
屋外にある性質上、湿気など、カビが発生しやすい環境となってしまいやすいウッドデッキですが、日頃からお手入れを意識することで、カビの発生を防ぐことも可能です。
また、人工木を選ぶなど、素材選びによってより手間を減らすこともできるでしょう。
記事を参考にカビを防ぎ、ウッドデッキをより長く、美しくお楽しみください。
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