コラム「彩木を用いた屋上の庭園03」

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彩木を用いた屋上の庭園03

2018.07.24
彩木を用いた屋上の庭園03

 

 前回は空中庭園における床材を利用したゾーニングを紹介しました。今回も引き続き、空中庭園の実例を見ながらポイントを解説していきます。

 

人工建材が活躍する

 

 彩木ウッドデッキや人工芝など、写真の実例の屋上で用いられているのは人工建材になります。外の空間を心地よく、より自然に近い状態で楽しむのなら、ウッドデッキも芝生も本物を用いるのがベターでしょう。しかし、メンテナンスという大きな問題を直面してしまいます。

 天然木のウッドデッキを用いれば、年に数度は塗料の塗り直しなどが発生します。また、屋上庭園は紫外線の強い場所でもありますから、色あせをはじめとする素材の摩耗も心配になるところです。

 

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カジュアルさを軸にするなら

 

 一方の芝生も、本物であれば水の管理が必要になります。また、枯れるようなことになると張替えも大変な作業です。「住まいのアウトドア」は、あくまでもカジュアルに気軽にと考えるなら、人工建材で揃えて、いつでも心地よく楽しめる空間に仕上げるのが良いでしょう。外の心地よさを住まいでいつでも感じられるようにしておき、本格的なアウトドアを楽しみたい時は、しかるべき場所へ出かけて、その醍醐味を満喫する――という割り切りや役割分担を意識するのも良いと思います。

 

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