コラム「狭小の庭の彩木ウッドデッキの事例」

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狭小の庭の彩木ウッドデッキの事例

2018.10.26
狭小の庭の彩木ウッドデッキの事例

 

小さくても効果は絶大

 

 狭小の庭にこそウッドデッキを設けると、その空間が劇的に生まれ変わるということは、このコラムでも何度か述べてきました。どうしても「小さなウッドデッキを設けても効果は薄い」と考えてしまいがちですが、上の写真の事例を基に、今回は狭小ウッドデッキの効果を紹介していきます。

 

段差を解消して庭への誘導率を上げる

 

 奥行きの短いウッドデッキでは、ゴロゴロと床に寝そべってくつろぐなど、遊び場としては利用できないでしょう。しかし、屋内と庭の段差を埋めるという点では、大きな効果を発揮します。上の写真では、庭の地面レベルと屋内の床高の中間くらいの高さに、縁側のようなウッドデッキを設けています。これにより、庭の地面レベルから、ウッドデッキ、屋内の床高が、階段状になり、外と中との往来の容易さを高めているのです。

 

変化のある充実した庭に仕上げる

 

 この庭にウッドデッキを設けたことで、庭の充実度もグッと高まります。どうしても、狭小の庭では「何もない」という状態になりやすく、ひいては「出ていく理由も何もない」という結果に陥ってしまいがちです。そのようになると利用されない空間となり、とてももったいないことになってしまいます。狭いからこそ「貴重な庭」であるという考え方もできます。ウッドデッキだけではなく、色々なエクステリアを検討して、「狭くても大好きな庭」を作り上げてください。

 

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