
ハイブリッド彩木ハーフティンバーが登場
強度が格段にアップ
住まいの外装をさまざまに飾る彩木ハーフティンバーに、他の彩木シリーズと同様の「ハイブリッドタイプ」が登場しました。従来は硬質発泡ウレタン樹脂だけが基材となっていましたが、新たにアルミニュウムの芯材を加えています。彩木ハーフティンバーの厚みは20mmととても薄く、今までは内部に芯材を入れるのが困難でした。MINOの開発部ではアルミ材のデザインを試行錯誤し、薄くても丈夫で、硬質発泡ウレタン樹脂に負荷のかからない芯材を完成させたのです。これにより、建材としての強度が格段に向上しました。
利用可能な範囲が広がる
これまでの彩木ハーフティンバーは壁などに貼り付けて用いる化粧材でした。しかし、ハイブリッドタイプでは伸縮性がより低くなるため、従来に比べて使用できる範囲が随分と広がります。MINOの開発部でも、彩木ハーフティンバーという「板材」を用いた新しい商品も提案を始めています。
断面サイズは20mm×90mmで、建築材の「桟木」と似ており、建築現場での取り回しやすさも魅力の一つになります。長さは基本が3000mmとなり、必要に応じて簡単にカットすることが可能です。外構の造作への利用も考えられ、今後、実例が増えていくと思われます。
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