結婚式場での彩木の採用事例(その01)
式場にふさわしい佇まい
今回は彩木ウッドデッキを施工した結婚式場を紹介します。親しい友人を招き、お世話になった親族や恩人の前で新しい門出を宣言する結婚式は、人生の中でも1、2を争うハレの日です。多様化する時代において「おごそかに」「わいわいと」「フランクに」など、結婚式のテイストも新郎新婦の趣向によってさまざまです。しかし、どのような式であっても会場には、上品さや清潔さが求められるでしょう。

美しさを簡単に維持管理できる利点
今回の物件では、結婚式場の中庭などの半外空間において彩木ウッドデッキが多く用いられました。地中海に建つラグジュアリーな別荘を思わせる結婚式場で、肌色の外壁やタイル床、グリーンの芝生などが中庭では目立ちます。その中にあって人が歩く動線の部分に古木色の彩木ウッドデッキが敷かれています。上品さや重厚感といった見た目が式場にマッチングしているのはもちろんですが、その状態を長く簡単に維持できる点が、今回の採用に至る大きな要因でした。一つの式が終わって、彩木ウッドデッキの床に土が乗っても水がこぼれても、特殊コーティングによって汚れは簡単に水で流し落とせます。そのため、短時間で元の状態に戻して、次の式を迎えることができるのです。
(その02に続きます)
記事の執筆者
杉本 康浩|MINO株式会社 取締役常務
エクステリア業界20年、人工木材「彩木」の素材・製品開発に15年以上携わる。製品開発、マーケティング、営業から施工まで幅広く経験し、大手サッシメーカーとのOEM化も実現。現在も定期的に施工現場に携わり、開発・販売・現場の知見をもとに、庭・外構づくりに役立つ情報を発信しています。
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