柱のある彩木ウッドデッキ事例04<br>(洋風レトロ建築)

柱のある彩木ウッドデッキ事例04
(洋風レトロ建築)

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廊下のような長い彩木ウッドデッキ

 

 今回紹介するのは、長い彩木ウッドデッキのある建物です。建物の外観は白壁を基調とし、黒色で木調の飾り枠や淡い茶色のレンガ壁などがアクセントとになっています。彩木ウッドデッキは木調の飾り枠と合わせて、黒色に近い古木色が選択されています。

 彩木ウッドデッキには2本の柱が降りています。両方とも上部にある2階のベランダからのものです。柱と柱の間だけに、彩木ウッドデッキに屋根がある状態となっており、この部分には屋内との往来ができる開口が設けられています。一方で、ステップのある反対側は左隣のレンガ壁の室内につながっています。

 

 

 

「つなげる」が生むプラスの効果

 

 屋根のある彩木ウッドデッキは風雨をある程度防ぐので、屋内の延長として利用することが可能です。また、屋根のない左側にも彩木ウッドデッキを伸ばすことで、外でも2つの屋内をつなげることができ、建物全体に一体感をプラスしています。もし、屋根のない部分にウッドデッキがなければ、動線はフラットではなく段差のあるものになるでしょう。移動しやすい動線があると空間は有効利用されやすくなるので、ウッドデッキを計画する際は「移動」や「つなげる」というキーワードも念頭に置くと良いでしょう。

 

 

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