外構工事の種類一覧|エクステリアとの違いや工事内容・費用相場・選び方などを解説

外構工事の種類一覧|エクステリアとの違いや工事内容・費用相場・選び方などを解説

この記事をシェアする

facebook Twitter line

外構工事には、門まわりや玄関アプローチ、フェンス・塀、駐車場、庭、ウッドデッキなど、さまざまな種類があります。

「外構工事をしたいけれど、どんな工事が必要なのかわからない」「外構工事にはどれくらい費用がかかる?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

外構は住まいの外観を整えるだけでなく、プライバシーや防犯性、使い勝手にも関わる重要な部分です。さらに、選ぶ外構の種類や工事内容によって、必要な費用も大きく変わります。

この記事では、外構工事の種類を「外構のスタイル」と「工事内容」の2つに分けて紹介します。それぞれの特徴や費用相場、外構工事を選ぶ際のポイントまで解説するため、新築やリフォームで外構工事を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

1. 外構工事とは?

外構工事は、建物以外の周囲の環境を整え、暮らしやすく美しい住まいを完成させる工事です。
建物本体が「家の中」をつくる工事だとすれば、外構工事は「家の外」をつくる仕上げといえます。

具体的には、ガレージやカーポート、門扉、アプローチ、フェンス、物置など、建物を囲む外部空間に必要な構造物を設置して、地面を舗装・整備する作業です。

外構工事によって、住まいに以下のようなメリットがうまれます。

  • 建物の外観や家全体の第一印象が整う
  • プライバシーの保護や防犯につながる
  • 防災倉庫や雨水タンクなど災害時を考慮した設備で安全性が向上する
  • 転倒やケガの予防になる

外構工事は家づくりの工程の最後に行われることが多いものの、前もってイメージを固めておくと、建物とのバランスがとれた設計・配置が可能になります。
「新築住宅だから外構工事が必要」なわけではなく、入居後に暮らし方に合わせて外構を整えることも可能です。まずはどのような工事があるのかを把握し、必要な場所から計画することが大切です。

 

2. 外構とエクステリアの違い

「外構」と「エクステリア」は、どちらも住宅の外側を指す言葉として使われますが、厳密には意味が異なります。

外構とは、門扉やフェンス、駐車場、庭、ウッドデッキなど、住宅の敷地内に設置される構造物や設備そのものを指します。

一方、エクステリアは、住宅の外側にある空間全体や、その空間を構成する設備・デザインなどを指す言葉です。室内空間を意味する「インテリア」に対して、屋外空間を意味する言葉として使われます。

つまり、外構が「門扉やフェンスなどの具体的な設備・構造物」を指すのに対し、エクステリアはそれらを含めた「住宅の外側の空間やデザイン」を指すと考えるとわかりやすいでしょう。

ただし、実際は「外構」と「エクステリア」がほぼ同じ意味で使われるケースもあります。

 

3. 外構工事でできること

外構工事は、住まいの見た目を整えるだけのものではありません。家族が安心して暮らすための環境づくりや、屋外空間を有効活用することにもつながります。ここでは、外構工事でできることを解説します。

 

3-1. デザイン性を高められる

門扉や門柱、フェンス、アプローチなどのデザインを工夫することで、住まい全体の印象を整えられます。

例えば、建物の外観と外構の素材や色を合わせれば、統一感のあるエクステリアをつくれます。また、植栽や照明を取り入れて、昼と夜で異なる雰囲気を楽しむことも可能です。

外構は道路から見える部分も多いため、住宅の第一印象を左右する重要な要素といえます。

 

3-2. プライバシーを確保できる

道路や隣家から室内が見えやすい場合は、目隠しフェンスや塀などを設置することで、視線を遮りやすくなります。

特に、リビングの窓や浴室など、外からの視線が気になる場所には、適切な高さや配置の目隠しを設けることをおすすめします。

ただし、敷地を完全に囲うと圧迫感が出たり、外から敷地内の様子がわかりにくくなったりすることもあります。プライバシーと開放感のバランスを考えて計画しましょう。

 

3-3. 防犯性を高められる

フェンスや門扉、門柱、照明などを適切に配置することで、防犯性を高めることができます。人が簡単に敷地内へ入りにくいよう門扉を設置したり、夜間に暗くなる場所へセンサーライトを設置したりする方法があります。

一方で、塀やフェンスで敷地を完全に囲うと、外部から敷地内が見えにくくなり、死角が生まれる可能性もあります。

防犯性を高めるためには、単に外構を閉じるのではなく、「侵入されにくい」「不審者が身を隠しにくい」といった視点から配置を考えることが重要です。

 

3-4. 安全性を高められる

外構工事によって、住宅の周辺を安全に移動しやすい環境に整えることもできます。玄関までのアプローチに手すりを設置したり、段差を減らしたりすることで、小さな子どもや高齢者が歩きやすくなります。

車を出し入れする駐車場についても、十分な広さを確保したり、道路からの見通しを考えて配置したりすることで、安全性を高められます。

将来的な家族構成の変化も考慮し、長く使いやすい外構を計画しましょう。

 

3-5. 屋外空間を有効活用できる

ウッドデッキやテラスなどを設置すれば、庭や建物周辺のスペースを、暮らしの一部として活用できます。

洗濯物を干す場所として使うだけでなく、家族で食事をしたり、子どもの遊び場にしたり、くつろいだりするスペースとしても活用できます。屋根を設ける、目隠しを設置するなど、使い方に合わせて設備を組み合わせることで、より快適な空間に仕上げることも可能です。

 

3-6. 外構工事は新築時・入居後のどちらでも対応できる

外構工事は新築時だけでなく、入居後に行うこともできます。新築時に外構工事を行う場合は、建物の設計段階から外構とのバランスを考えられるため、住宅と外構に統一感を持たせやすいのがメリットです。

一方、入居後に外構工事を行う場合は、実際に暮らしてから「目隠しが必要」「収納スペースが足りない」「ウッドデッキが欲しい」など、具体的な要望に合わせて工事できます。予算や必要性を考慮し、入居後に優先順位の高い工事から段階的に整備する方法もあります。

 

4. 外構工事の種類

外構工事の種類は、外構全体のスタイルによって大きく3つに分けられます。それぞれ開放感やプライバシー、防犯性、費用などに違いがあるため、敷地条件や家族のライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

 

4-1. クローズ外構

クローズ外構は、門扉や丈長の塀・フェンスを設置し、敷地の内外を明確に区分けするタイプの外構です。
敷地を囲うことで、道路や隣家からの視線を遮りやすく、高い防犯性とプライバシーを保つことができます。
建物周囲を塀で覆うと閉鎖的に感じられるため、建物と敷地境界線に十分な間隔がある住宅におすすめです。

クローズ外構を選択するときは、敷地内に死角や隠れる場所ができないよう注意しなければなりません。
一面を塀にすると防犯面で不安がある場合は、センサー付ライトを設置するなどで防犯対策が可能です。

クローズ外構は、道路や隣家からの視線をできるだけ遮りたい人や敷地内のプライバシーを重視したい人、門扉やフェンスなどを活用して敷地を明確に区切りたい人に向いています。

 

4-2. オープン外構

オープン外構は、建物周囲に塀・フェンスなどをあまり設置しない、または設置しても低めの構造物とするタイプです。
外部の視線は遮りにくいものの、居住者は開放的な雰囲気を味わえます。

オープン外構は設置する構造物が少ないため、工期や費用も抑えやすい点も魅力です。
ただし、住居の窓がある位置によっては日常生活が丸見えになるケースもあります。
プライバシーを重視したい箇所は目隠しフェンスの設置を検討しましょう。

オープン外構は、開放感のある外構にしたい人や敷地を広く見せたい人、外構工事の費用を抑えたい人、敷地内への出入りをスムーズにしたい人に向いています。

 

4-3. セミクローズ外構

セミクローズ外構は、プライバシーを保つクローズ外構と、開放感を重視するオープン外構の良い点を併せ持ったタイプです。
建物に合わせた外構作りをする必要があり、下記のような使い分けができます。

  • 例①玄関正面はオープンに、リビングや浴室周りはクローズにする
  • 例②建物周囲はオープンに、子どもの遊ぶウッドデッキ周りはクローズにする

セミクローズ外構を選択するときは、外構工事で得られるメリットが中途半端とならないように注意してください。
プライバシー確保を重視する箇所と、開放感を得たい箇所を明確に分けることが大切です。

セミクローズ外構は、開放感とプライバシーを両立したい人や必要な場所だけ目隠ししたい人、外構のデザインや配置を細かく調整したい人に向いています。

 

5. 外構工事ができる場所・設備

外構工事は、門まわりやフェンス、駐車場、庭など、さまざまな場所・設備を対象に行います。工事する場所によって役割や目的も異なるため、暮らしに必要な設備を整理して計画することが大切です。代表的な工事と主な目的・ポイントを一覧にまとめました。

場所・設備 主な目的・ポイント
門扉・門柱・アプローチ 訪問者が最初に目にする部分で、家全体の第一印象を決める要素です。
小さなお子様や高齢のご家族が安心して歩けるよう、段差をなくしたり車椅子対応のスロープを設けたりと、バリアフリー設計を取り入れるのもポイント。
門灯や表札で個性を表現したり、宅配ボックスを設置して利便性を高めたりする工夫も増えています。
塀・フェンス 防犯性を高めるとともに、敷地の境界を明確にし、プライバシーを守るために欠かせません。
素材や高さ、デザインの選び方によって、住まいの印象を大きく左右します。
駐車場・カーポート 車の出入りをスムーズにし、安全で使いやすい駐車スペースを確保するための工事です。
コンクリートやアスファルトだけでなく、タイルやインターロッキングなどを用いることでデザイン性を高められます。
雨風や盗難から車を守るために、屋根付きのカーポートやガレージを設けるケースも一般的です。
テラス・ウッドデッキ 屋外を快適に活用できる空間をつくる工事です。
洗濯物を干すスペースとしてはもちろん、家族でバーベキューや読書を楽しむなど、多目的に使える憩いの場になるでしょう。
素材や屋根の有無によっても用途や雰囲気を変えられます。
庭の整備・造園 花壇や芝生などで景観を美しく整える工事です。
雑草が生い茂ると見た目が悪いだけでなく、防犯上のリスクもあるため、防草シートやコンクリート舗装などを活用して、手入れのしやすい環境を保ちましょう。
物置の設置 家の中で収納しきれない荷物や防災用品の保管に便利です。
外壁や建物デザインに合わせて選ぶことで、住まい全体に統一感を持たせることができます。

 

 

6. 外構工事をするメリット・デメリット

新築時やリフォームの際は、外構工事の必要性に迷うことがあるでしょう。
まずは、一般的な外構工事によるメリットとデメリットを説明します。
外構工事を行うべきかどうかの判断材料にしてください。

【外構工事のメリット】

  • プライバシーを確保できる
    住宅周りにアルミフェンスやブロック塀を設置することで、外部の視線を遮ることができます。
    通行人の目が気になる、干している洗濯物を見られたくないなど、プライバシーを確保したいときに最適です。
  • 開放的な空間を作り上げられる
    庭に面して設置するウッドデッキやバルコニーは、家族にとって憩いの場となる空間です。
    屋内と屋外の両方で生活を楽しめるため、敷地を有効活用できます。
  • 収納スペースを広げることができる
    カーポートや物置を設置することで、収納スペースを屋外に広げられます。
    大きな荷物や自動車メンテナンス用品の置き場で困っている方におすすめです。

【外構工事のデメリット】

  • 敷地が狭い場合は閉塞感を感じる
    多くの外構工事では敷地内に構造物を設置するため、工事後は自由に使える土地面積が狭くなります。
    元々の敷地が狭い場合は、閉塞感を感じやすい点がデメリットです。
  • 敷地内に侵入される可能性がある
    低めの塀・フェンスを設置しても、障害物としての役割を期待できないケースがあります。
    敷地内に侵入される可能性もあるため、閉塞感と開放感のバランスを考えなければなりません。

外構工事とは?種類からエクステリア​工事との違いまで

 

7. 外構別の工事にかかる費用相場

外構工事を依頼する際は、工事にかかる費用相場を把握することも重要です。

外構の種類によって資材数や材料費が異なるため、外構工事にかかる費用相場も変動しやすい点に注意してください。

次に、外構別で工事にかかる費用相場と、費用面で注意すべきポイントを紹介します。

 

7-1. クローズ外構の費用相場

クローズ外構は丈長の構造物を多く設置するため、費用相場が高くなる傾向にあります。
費用相場は、下記の通りです。

クローズ外構の費用相場 約200万~300万円

クローズ外構の費用相場では塀・フェンスにかかる費用が多くを占めています。
施工例として、塀と目隠しフェンスで防犯性を高めたクローズ外構における費用相場を見てみましょう。

門扉 30万円
塀 80万円
目隠しフェンス 20万円
ガーデンデッキ 40万円
カーポート 50万円
センサー付き外灯 20万円
合計 240万円

ブロック塀は遮蔽性が高いものの、構造計算やコンクリート基礎工事などの作業が必要となるため、費用が高くなります。
費用を抑えたいときは、デザイン性とコストに優れたフェンスの採用を検討してみましょう。

 

7-2. オープン外構の費用相場

オープン外構は構造物の設置が少なく、コストを抑えやすいという特徴を持っています。
費用相場は下記の通りです。

オープン外構の費用相場 約100万~150万円

オープン外構にかかる費用は、塀・フェンスを設置するかどうかによって変わります。
たとえば下記のように塀・フェンスを全く設置しない場合、ウッドデッキやバルコニーを新たに設置しても、工事費用を抑えることが可能です。

門扉 30万円
玄関アプローチ 15万円
ウッドデッキ 30万円
バルコニー 40万円
合計 115万円

 

7-3. セミクローズ外構の費用相場

セミクローズ外構の費用相場は、基本的にクローズ外構とオープン外構の中間となっています。

セミクローズ外構の費用相場 約150~250万円

セミクローズ外構にかかる費用を考える際は、塀・フェンスを設置する施工面積が重要です。
たとえば玄関正面にだけ目隠しフェンスを設置する場合、下記のような費用感となります。

門扉 30万円
玄関アプローチ 15万円
目隠しフェンス 30万円
植栽 15万円
ウッドデッキ 30万円
駐車スペースの土間コンクリート仕上げ 30万円
合計 150万円

 

8.外構工事にかかる費用を抑えるためのポイント

外構工事は、施工する範囲や設備によってはまとまった費用が必要になります。外構工事の費用を抑えるには、資金計画・費用相場の把握・複数業者の見積もりを意識して計画を立てましょう。

 

8-1. 資金計画をしっかりと立てておく

外構工事を進める際は、最初の資金計画が重要です。
新築時に外構工事を行う場合、建物本体の予算を優先するあまり、外構に使える費用が少なくなってしまうケースがあります。外構は門扉・駐車場・庭など手をかけられる場所が多く、すべてに希望を盛り込むと予算オーバーになりかねません。

一般的に外構工事の費用は、建物の建築費の約1割程度が目安とされています。
たとえば建築費が2,000万円の住宅なら、外構にはおおよそ200万円を見込むのが妥当です。

あらかじめ予算の上限を決め、優先順位を整理しておくことで、無理のない計画と満足度の高い仕上がりを実現できます。

 

8-2. 構造物ごとに費用相場を把握する

計画段階では、構造物ごとの費用相場も把握しておきましょう。
工事の総額は門扉・フェンス・駐車場など、個々の工事費の積み重ねで決まります。

あらかじめ部位別の相場を知っておくことで、見積書に記載された工事単価が適正かどうかを判断できます。
もし相場より大幅に高い、または低い金額が提示されている場合は、施工内容や資材の質など、その理由を確認しましょう。

費用の内訳を理解しておくことが、納得できる見積もりと無駄のない外構計画につながります。

 

8-3. 複数の専門業者で見積もりをとる

工事の依頼前には、必ず複数の専門業者から見積もりをとるようにしましょう。
1社だけの見積もりでは、金額が高いのか安いのか判断できず、適正価格を見極めにくくなってしまいます。

外構工事の専門業者は、それぞれ得意分野や使用する素材・工法が異なる点が特徴です。
たとえばウッドデッキの施工に強い業者であれば、自社のノウハウを生かしてコストを抑えた提案ができるでしょう。

複数の見積書を比較することで、価格のほかに施工内容や対応力の違いも見えてきます。
自分の希望する工事に適した業者を選ぶことが、満足度の高い外構づくりにつながります。

 

9. 簡単なメンテナンスで美しい外構づくりが可能なMINOの「彩木」

外構は屋外に設置するため、見た目だけでなく、耐久性やメンテナンスのしやすさも考慮して素材を選ぶことが大切です。

MINOの「彩木」は、天然木のような見た目と質感を再現しながら、屋外で使いやすい機能性を備えています。

水を含まない素材のため、天然木と比べて腐りにくく、カビが発生しにくいことが特徴です。また、高い耐候性を備えているため、屋外で使用するエクステリアにも適しています。日常的な塗装などのメンテナンスの負担を抑えながら、美しい状態を保ちやすい素材です。

そして夏でも熱くなりにくいため、日差しの強い季節でもウッドデッキなどを安心して利用しやすくなります。

彩木は17色のカラーバリエーションを展開しており、住宅の外観や好みに合わせて色を選べます。ウッドデッキやフェンスなどのエクステリア製品にも同じ彩木を使用できるため、素材や色をそろえて統一感のある外構をつくることも可能です。

外構のデザイン性だけでなく、屋外での使いやすさやメンテナンス性にもこだわりたい場合は、彩木を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

住宅の外構工事にはプライバシー確保や防犯性向上、開放的で過ごしやすい空間作りなどさまざまなメリットがあります。
外構工事はクローズ外構・オープン外構・セミクローズ外構の3種類があります。
種類によって工事内容が異なるため、自宅外観を希望通りにできる種類を選びましょう。
プライバシーを重視したい場合はクローズ外構、開放感を重視したい場合はオープン外構がおすすめです。

また、外構工事にかかる費用は設置する構造物の量によって大きく異なります。
費用相場はクローズ外構が約200万~300万円、オープン外構が約100万~150万円、セミクローズ外構が約150万~250万円です。
外構工事の費用を抑えるためには、各構造物の費用相場を把握してから資金計画を立てて、複数業者からとった見積もりを比較検討しましょう。

同じカテゴリの最新記事

ウッドデッキ、バルコニーの製品一覧

ウッドデッキ・ガーデンデッキの施工例

Categoryカテゴリ

全記事を見る

無料 彩木サンプルで
木のような
触り心地を体感!

無料サンプルを請求する