コラム「虫の出ないウッドデッキの作り方」

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虫の出ないウッドデッキの作り方

2016.09.06
虫の出ないウッドデッキの作り方

虫の出ないウッドデッキの作り方

 

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床下は虫と雑草の温床

ウッドデッキをいつまでも憩いの場所として利用するには、メンテナンスが非常に重要です。例えば床板に割れやささくれができてしまっては、安心してゴロゴロできませんし、紫外線で劣化してしまっては美しい場所でなくなってしまいます。

彩木のウッドデッキの床板は、天然木とは異なり高い原状維持能力を持っています。しかし、何事もほころびが出てくるのは目につきにくい部分から――。彩木ウッドデッキでも気をつけなければいけないのは、目につきにくい部分、前回の038「猫対策」でも触れた床下の処理です。

「どんなに床を丁寧にメンテナンスしても虫がわいてくる」「周囲に雑草が増えた」などのウッドデッキユーザーの報告はインターネット上でもよく目にします。ウッドデッキの床下は日射しが入らず、暗くじめじめとしがちです。その環境を好んで虫が生息するようになったり、雑草が広がったりします。

 

床下の処理はしっかりと考えよう

虫や雑草の発生を抑えたいなら、ウッドデッキを設置する際に、床下一面をコンクリートにしてしまうのが最も良いでしょう。掃除も比較的、簡単に行えます。

しかし、「せっかくのウッドデッキの景観が無機質になるのは嫌」といった考え方や、「コンクリートを敷くと予算が高くなる…」などの理由から基礎部分だけコンクリートを敷く施工を選択される方も多いかと思います。

そんな時は、土の上に除草シートを設け、その上に砂利を敷き詰める方法がお勧めです。正しく施工していれば虫の発生をかなりの確率で防げるでしょう。

ウッドデッキの下は手の届かない空間なので、雑草が一度生えてしまうと除草剤などでの排除もなかなか上手くいかないものです。放置していると雑草が虫を育ててしまい、「毎朝、ウッドデッキで虫が死んでいる…」なんてことになりかねません。床下の処理はしっかりと検討して、ウッドデッキを設置してください。

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