バルコニー手すりの素材選び
バルコニー手すりの素材選び
住まいに合わせて素材を選定
バルコニーの手すりは、素材によってデザインのテイストが大きく変わります。素敵な住まいの外観を作るためにも、住まいの印象やご家族の趣向に合わせた手すりの素材を選定しましょう。
デコラティブな雰囲気を演出する「鋳物手すり」
黒く重厚な印象を与える鋳物製の手すりは、洋風な建物によく合います。重厚な趣があり、外観のアクセントとして採用されるケースもあります。格子状なので開放感があるのも特徴です。

シャープな印象で住まいの外観を引き締める「アルミ手すり」
軽量で加工もしやすいことから普及しているアルミ製の手すり。開放感のある格子状のものから、プライバシーを守りつつ光を取り込むパネル型までバリエーションも豊富です。


住まいの外観に温かみを加える木目調の「彩木の手すり」
天然木の外見と手触りを持つ「彩木」は、ウッドデッキだけではなく、バルコニーの手すりをはじめとするエクステリアの部材としても利用されています。幅のある板を横に重ねて壁とするデザインや、縦に細い板を並べるスクリーンタイプなどがあります。他にも、バルコニーの壁の全体ではなく、壁の上部だけを彩木で手すりとするデザインもあります。どのデザインパターンでも、分かりやすく外観にアクセントを設けることができるのが大きな特徴の一つです。

記事の執筆者
杉本 康浩|MINO株式会社 取締役常務
エクステリア業界20年、人工木材「彩木」の素材・製品開発に15年以上携わる。製品開発、マーケティング、営業から施工まで幅広く経験し、大手サッシメーカーとのOEM化も実現。現在も定期的に施工現場に携わり、開発・販売・現場の知見をもとに、庭・外構づくりに役立つ情報を発信しています。
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