ウッドデッキ自作にかかる費用は材料費だけでなくトータルで考えよう!

ウッドデッキ自作にかかる費用は材料費だけでなくトータルで考えよう!

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ウッドデッキを自作する際にかかる費用は、使用する材料の種類や工具購入の有無によって大きく変わります。
DIYをする時初期費用ばかりが注目されますが、ウッドデッキは屋外で長く使うものなのでランニングコストも考えなければなりません。

この記事ではDIYの様々なケースから、ウッドデッキ自作にかかる費用はどれくらいかかるのかを解説します。
記事後半には、DIY初心者の方でも無駄な出費を抑えてウッドデッキを設置するおすすめサービスもご紹介しております。
ウッドデッキ自作をご検討されている方はぜひ最後までご覧ください。

 

1.ウッドデッキは自作が安い!とは言い切れない?

ウッドデッキを自作する際のメリットとして費用の安さが挙げられますが、損をしないためには色々な要素を考慮しなければなりません。

確かに業者に依頼するよりも安くなりますが、手間や技術にかかる「工事費」も考慮すべきでしょう。
ウッドデッキは複数の工程を踏んで作業を進めていきます。
・図案作成(デザインと必要な材料数を決める)
・資材を揃える(材料によっては調達までに時間がかかることも)
・木材を図面に合わせてカット
・木材に塗装をする(天然木を利用する際)
・基礎工事を行う
・デッキ部分を設置する

それぞれの作業にプロならではのノウハウと技術を用いて、高い水準で効率よく施工していきます。
普段からDIYを楽しんでいる方ならスムーズに作業ができますが、そうでない場合は業者に依頼するよりも施工にかかる期間が長くなり、仕上がりにも差が出る可能性もあります。

材料にかかる費用だけでなく、技術面や効率を考慮した時、必ずしもDIYの方が安いとは言い切れません。

 

1-1.浸費用はイニシャルコスト・ランニングコストから考えよう

ウッドデッキを設置する際にかかる費用には、以下の2つ分けられます。
・イニシャルコスト(初期費用)
・ランニングコスト(運用にかかる費用)

それぞれの意味について詳しく見ていきましょう。

これは建物や設備ができあがり、稼動されるようになってから廃止をされるようになるまでの期間にかかるコストのことである。ランニングコストに計上されるのは、光熱費や保守点検サービス費や消耗品費など定期的に必要となるコストのことである。
一方、初回においてコストをかけ、その後も長期的に利用することができる事柄に対するコストというのはイニシャルコストということになる。

引用:ランニングコスト – Wikipedia

ウッドデッキの場合イニシャルコストは材料費や工具にかかる費用で、ランニングコストは塗装やデッキの張り替えなどメンテナンスにかかる費用を指します。

ウッドデッキは複数年使用する設備です。屋外に天然木などの自然素材を設置する場合は、メンテナンスをしていても経年・天候による劣化は免れません。
そのため、イニシャルコストとランニングコストの両面から考える必要があります。

 

2.ウッドデッキを自作する際にかかる費用の目安

ウッドデッキをDIYで自作する際、具体的にどのくらいの費用がかかるのでしょうか?
以下の費用の目安を項目ごとに見ていきましょう。
・木材・塗料
・基礎部分
・工具

 

2-1.木材・塗料

一般的にウッドデッキの設置を業者に依頼する際の1㎡あたりの費用の目安は以下の通りです。

材質 費用
天然木(ソフトウッド) 約20,000円
天然木(ハードウッド) 約40,000円
人口木 約30,000円

さらに、基礎工事やフェンスを取り付ける場合は別途50,000円~100,000円程度の費用がかかります。

一方、ウッドデッキをDIYする時は、材料によりますが1㎡あたり大体15,000~20,000円前後くらいが目安。(コンクリ等の基礎部分は除く)
天然の木材でウッドデッキを自作する際は防腐剤・防虫材が含まれた塗料(1,000円~6,000円程度)を、設置時・メンテナンス時に使用します。

天然木を使う場合、根太や束柱など見えない枠組みの部分も木材を使うことがあり、木材を張り替える際にデッキ以外の部分にも材料費が新たにかかることがあります。
ただ、ソフトウッドは湿気や虫に強くないためデッキ部分のみに木材を使用して、人工木のウッドデッキのように根太や束柱部分は金属製の部品を使うことも少なくありません。

 

2-2.基礎部分

ウッドデッキを設置する際、基礎部分はとても重要なので慎重に考えましょう。
DIYの費用を抑えるために基礎部分の処理や作業を簡略化すると、環境によってはウッドデッキ自体が長持ちしない恐れもあります。

ウッドデッキの基礎部分は、最低でも束柱を支えるための束石が不可欠です。
位置を固定するならお庭に穴を開けて束石を固定するコンクリートも必要になります。
虫対策でウッドデッキの基礎部分を一面コンクリートにするなら、大量に必要です。

束石の値段はサイズや形によって様々ですが、ウッドデッキ用のものだと1つ1,000円~3,000円程度。
固定用のコンクリートは1,000円未満で購入できますが、容量は製品によって1kg~20kgと差があります。

基礎工事時に必要なブルーシートは一枚あたり200円~1,000円ほど、雑草対策にウッドデッキの下を砂利敷きにするなら、砂利代として10㎏あたり500円~3,000円ほどかかります。

 

2-3.工具

ウッドデッキの自作を機に工具を揃える場合は、それらの費用も考慮しましょう。
DIYでウッドデッキを施工する際に必要な工具と、価格の目安は以下の通りです。

工具 用途 価格の目安
インパクトドライバー 穴あけ/ネジ・ビス止めなど 6,000円~20,000円ほど
丸ノコ 木材のカット 6,000円~20,000円ほど
カットソー 木材の細かい部分の加工/やすり 5,000円~25,000円ほど
電動サンダー 木材表面など広い部分のやすりがけ 3,000円~15,000円ほど
振動ドリル 金具の固定など 3,000円~20,000円ほど
のこぎり 木材のカット(小さいものなど) 1,000円~3,000円ほど
水平器 デッキ全体に傾きがないか確認する 1,000円~5,000円ほど
墨つぼ 木材などに直線を引く 1,000円~3,000円ほど
差し金 木材のサイズを計測/直角かどうか確認する 500円~1,500円ほど
メジャー 長さやサイズを計測する(DIY用のものがおすすめ) 500円~5,000円ほど

これらはDIY用の製品の相場です。プロユースのものだと、費用はより高くなります。

 

3.ウッドデッキを手軽に自作したいなら専用キットもおすすめ

ウッドデッキを自作する際材料や工具まで一から揃えるとまとまった出費になるので、無駄なくDIYしたいなら専用のキットもおすすめです。

ウッドデッキの専用キットは、
・デッキ部分
・枠組み部分

などがセットになっています。

束石やコンクリートをセットに含むかは、メーカーによって異なります。

素材は天然木・人工木どちらもあり、風合いやメンテナンスのしやすさなど、自分の好みから選べます。
決まったデザインや大きさの中から選ぶ製品もあれば、希望に合わせてオーダーできるものもあります。

彩木ガーデンデッキDIYキットはこちら

 

4.人工木でウッドデッキ自作するなら費用だけでなく材質もこだわりたい

設置時とメンテナンスの手間をかけずにウッドデッキをDIYしたいなら、「彩木のガーデンデッキ」がおすすめです。

アルミ芯材を遮熱性の高いウレタン樹脂でコートした人工木を使用しており、夏の暑さや冬の寒さにも影響を受けにくく1年中快適に使えます。
天然木材を型取りして職人が丁寧に塗装しているので、本当の木のような自然な模様と手触りが楽しめます。

デッキ部分はデザインに合わせたサイズで送られてくるので、面倒なカットや塗装は不要。
木材加工用の工具も必要ありません。

組み立て式なので、始めてDIYをする方でも短時間でウッドデッキが施工できますよ。

 

まとめ

ウッドデッキ設置の費用を抑えるために全て自作すると、事前準備から施工まで手間と時間がかかります。
始めてのDIYの場合はより時間的な余裕が必要ですし、工具を揃える費用もばかになりません。

高い品質のウッドデッキを自作したい時、専用キットとい選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
本文でご紹介した「彩木 ガーデンデッキ」は、デッキ部分の素材のサンプルを有料で請求できます。
細部までこだわりの詰まった、今までにない人工木「彩木」の品質をぜひお試しください。

また自作ではなくプロへウッドデッキの施工を依頼したい方は、MINOのウッドデッキページもご覧ください。

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