ウッドデッキの作り方を解説!手軽にできるおすすめキットも

ウッドデッキの作り方を解説!手軽にできるおすすめキットも

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ウッドデッキの作り方には、複数の工程があります。
DIYの経験がない場合は、それぞれの作業について詳しく知ってから取り組んだ方が失敗しにくいでしょう。

そこで本記事では、ウッドデッキの作り方を手順ごとに解説いたします。
ウッドデッキDIYにかかる費用や、手軽に使えるウッドデッキのおすすめ商品についてもご紹介しております。

 

1.ウッドデッキの作り方5つのSTEP!

ウッドデッキを作る際、以下でご紹介する5つの手順で作業を進めていきます。

 

1-1.サイズ測定・図面作成

まずはウッドデッキをどこに、どんなデザインで設置するかを決めましょう。
設置場所と大まかなデザインの希望が固まったら、設置予定の場所のサイズを計測してデッキの幅・奥行・高さを決定します。

次に図面を作成します。ウッドデッキ図面用のフリーソフトや、メーカーが配布しているillustrator用のテンプレートなどを使えば、設計の知識がなくても図面作成が可能です。

図面を作成し、必要な材料の数量を把握したら次のステップへ移ります。

 

1-2.材料調達・サイズに合わせてカット

ホームセンターや材木店などに行き、希望する木材やネジ等を購入しましょう。
ほとんどのお店でカッティングサービスも行っているので、購入時にカットも依頼すれば自分で切る手間が省けます。
必要であれば、工具や塗料も買ってください。

ウッドデッキに使われる木材には、ソフトウッドとハードウッドの2種類があります。
ソフトウッドはレッドシダー、SPF、ヒノキなどの針葉樹の木材の総称で、これらの木材は比較的安価で加工もしやすいという特徴を持ちます。
ソフトウッドは湿気や虫に弱く腐食しやすいため、防腐剤入の塗料を塗るか、あらかじめ防腐材が注入された木材を選びましょう。
ただ、防腐加工をしても、ソフトウッドは数年ごとに張り替えをする必要があります。

ハードウッドはウリン、イタウバ、イペなどの広葉樹の木材を指します。
ハードウッドは木の密度が高く硬いため、耐腐食性が高く、長く使用できるためウッドデッキのような屋外に設置するエクステリアに最適な木材だとされます。

現代でも橋の建設などに用いられるほど頑丈ですが、その特徴は「硬くて加工がしにくい」というデメリットに言い換えられるのです。
特にDIY初心者で工具の扱いに慣れていない内は、ハードウッドの加工は大変かもしれません。

 

1-3.デッキ材の塗装

材料のカット、乾燥が終わったら塗料を塗っていきましょう。

ウッドデッキに使われる塗料の種類や、詳細な工程はこちらで解説しています。
再塗装のタイミングについてもご説明しているので、塗料選びやスケジューリングの参考になさってみてください。
ウッドデッキの塗装におすすめの塗料・手順・塗りなおしの方法を詳しく解説

 

1-4.基礎・土台を組む

塗装と乾燥が終わったら、基礎部分と土台を作っていきます。

基礎部分はデッキが動かないよう固定するなら束石をコンクリートで地中に埋める作業が必要です。
一般的なお庭の場合は、
束石を入れる部分の土を掘る

砕石 を敷く

コンクリートを入れる

束石を入れる
といった工程で基礎を作ります。

基礎部分が歪むとウッドデッキの仕上がりに差が出るので、水糸を張ったり、大きめの水平器を使ってずれが出ないようにしましょう。

束柱・根太などの土台部分を組む場合も水平になるよう、こまめに水平器などで確認してください。
土台部分は、束石に束柱を入れて枠となる根太を固定します。

根太をつける時は以下の点に注意してください。
・根太を束柱より10mmずらして固定する(床板が束柱と設置しないように)
・根太を張るのは家側から
・床下の根太は床板の向きと直角になるように設置する

 

1-5.デッキ材を設置する

土台部分ができたらデッキ材(床板)を張っていきましょう。
ハードウッドを使用する場合は、電動ドリルもしくは皿取錐で下穴を開けておきます。

水はけをよくするために、5mmほど隙間を開けながら家側からデッキ材を張っていきます。
釘が出ていると危険なので、インパクトドライバーでしっかり打ち込んでください。

全て打ち込んではみ出た部分をカットして任意で幕板を張ったら、作業は完了です。

 

2.ウッドデッキを作るために必要な費用

ウッドデッキを作るためには、色々な材料・パーツ・部品・工具が必要です。
これからウッドデッキ設置を検討されている方は、それぞれの費用の目安はどれくらいなのか、何が作業に必要なのか知りたいのではないでしょうか?

詳細は以下の記事で詳しくご説明していますのでぜひご覧ください。
ウッドデッキ自作にかかる費用は材料費だけでなくトータルで考えよう!

 

3.彩木が天然木よりも快適に使える3つの理由

ハイブリッドな人工木材の彩木が、天然木よりもウッドデッキに適している理由を3つをご紹介します。

 

3-1.ささくれないのでお子様も安心

天然木でウッドデッキを作る場合、ソフトウッド・ハードウッドのどちらでも起こってしまうのが「ささくれ」です。

どうしても使っていく内に木肌がささくれになってしまい、トゲとなって足裏に刺さってしまいます。
ささくれ防止のためには、やすりがけをして表面を滑らかにした後に造膜タイプの塗料を塗るなどの対策が考えられます。
ただ、よく乾燥してから行わないと湿気によって木材の寿命が縮まる恐れもあります。

彩木は天然木と遜色ないほどの自然な見た目ながら、硬質低発泡ウレタン樹脂を使用し、表面にも特殊な加工を施しているのでささくれやひび割れなどは起こりません。
そのため、小さなお子様やペットがいるご家庭でも素足のまま安心してご利用できます。

 

3-2.再塗装や張り替えのメンテナンスレス

彩木は特殊コーティングにより、水に強く汚れが着きにくくなっています。
撥水加工してある素材だと水を弾いて汚れを落とすのが大変ですが、彩木は表面を親水加工しており木材と汚れの間に水が入り込んで汚れを落としやすい加工をしております。

コーティングを長持ちさせるためにも、ブラシ・高圧洗浄機・強力な洗剤は避けてください。
基本的なお掃除は水拭きだけでOK。
どうしても落ちにくい汚れがある場合は、中性洗剤を水で薄めたものを使い、洗剤が表面に残らないよう再度水拭きしましょう。

 

3-3.耐候性が高く劣化しにくい

彩木はウレタン塗料と高耐候性のトップコート剤を使用しているため、紫外線による退色を抑えて長期間美しい状態が続きます。

耐候性試験でも、このように綺麗な状態がキープされました。

もちろん、実際の使用方法や立地などによって退色の程度は変わる可能性があります。
先ほども触れたように高い耐候性を保つために、ブラシなどで摩耗することは避けてください。

4.ウッドデッキを自分で作りたいなら専用キットがおすすめ!

ウッドデッキDIYに興味がある方、施工費を抑えたい方には、組み立てるだけの「彩木ガーデンデッキDIYキット」をおすすめします。

彩木ガーデンデッキDIYキットは、
彩木のデッキ材
大引
根太
調整束
各種ネジ/金具
図面
など、基礎以外の必要なアイテムがセットになっています。

必要な工具もインパクトドライバーや六角レンチと最小限。
天然木で一からDIYすると数日はかかりますが、彩木ガーデンデッキDIYキットを使えば最短数時間と超スピーディにご自宅にウッドデッキが設置できます。

まとめ

ウッドデッキを一から自分で作ると、準備段階からかなりの時間が必要になります。
特に初めて作る時は、1つ1つの工程に時間がかかってしまいがち。

設置した後も、経年劣化やメンテナンスの必要があるので、「ウッドデッキを置きたいけど手間がかかりそう・・・。」とお考えの方も少なくありません。
彩木のガーデンデッキは、面倒なメンテナンスをしなくてもきれいな状態が長持ちするので、お忙しい方やお子様のいるご家庭にも最適。

彩木のデッキ材はサンプルもお届けしておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
サンプル資料請求&お問合せ | ウッドデッキ、バルコニー・ベランダ手すり│エクステリアのMINO

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