実例Y邸

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彩木ウッドデッキ実例紹介

 

建物と敷地の間にある使い道のなかった 狭小の庭を憩いの空間に変える

今回は狭小の庭を彩木のウッドデッキを用いて、第2のリビングに変えた実例を紹介します。 Yさんのお宅にはリビングに関する大きな悩みが2つありました。一つは、リビングと庭との高低差が大人でも苦労するくらい大きかったことです。もう一つは、リビングの窓の向こうには隣家が迫っていることでした。建物から出入りする人から家の中が丸見えになるので一日中シャッターを閉めていて、せっかくリビングに大きな開口を採用したのに、蛍光灯が唯一の灯りとなる寂しい感じだったといいます。これらの悩みを解消するため、ウッドデッキとフェンスの設置を決めたそうです。

≪彩木ウッドデッキ施工前≫

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≪彩木ウッドデッキ施工中の様子≫

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施工前の状態は窓を開けると隣家から家の中が見えてしまい、プライバシーの確保ができませんでした。敷地境界線にある外構フェンス内側に彩木を用いて目隠しとしています。

彩木ウッドデッキとフェンスを設置してからは、窓を開けても隣家の方はほとんど気にならなくなったとご主人は語ります。ウッドデッキの床面をリビング床高と同じにしたため段差の問題もなくなり、リビングが広くなったように感じたといいます。窓を開けられるようになり、外の光が差し込むことで屋内の印象も明るく変わったようです。

ご主人が気に入っているのは、単に悩みを解決してくれただけでなく、彩木の見た目の良さにもあるといいます。
「木とほとんど外見が変わりません。表面に適度な凹凸があるので、触ると手のひらに心地良い刺激があるのも気に入っています。」(ご主人)

木材のように部材の劣化や破損がないため、幼いお子様と一緒でも安心して利用できると感想を加えてくれました。外からご自宅を眺めても、木のテイストが増えたことにより暖かみと深みが出たようで満足しているようです。

≪彩木ウッドデッキ完成:利用シーン≫

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何も利用できていなかった空間が、外の光や風を感じながら家族でくつろぐ場に変わると、住まいの愛着も高まります。

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