コラム「室内外の連続性を高める彩木」

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室内外の連続性を高める彩木

2018.07.31
室内外の連続性を高める彩木

 

2つを合わせて大空間に

 

 住宅の2階以上やマンションのベランダにウッドデッキを敷いて、室内とベランダの連続性を高める手法は良くみられます。彩木ウッドデッキ(またはオクトデッキ)でも、同様の利用方法は増えています。写真の例もその一つです。リビングとベランダの床高がほぼ同じに設定されており、ベランダが第2のリビングとも呼べる空間として存在しています。この事例のように縦横ともにある程度の広さのあるベランダであれば、とても開放感のある大きな空間に仕上がってくれます。

 

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2つの空間の寄せ方と離し方

 

 この事例で注目したいのは、ウッドデッキの板表面にビス穴がない点です。彩木ウッドデッキの新方式やオクトデッキなどを採用すると、板をビス止めしないため、表面が屋内のフローリングと同じように穴のない仕上がりとなります。この同じ見た目は、2つの空間の連続性をより強いものにする一因となります。

 2つの空間における連続性の強め方にはいくつか方法があると思います。例えば、板材の色を同じにするのも有効でしょう。また、板の幅を似せるのも効果があると思います。考え方であり、感じ方になりますが、リビングとベランダを極めて同じように見せたいなら、思いつく要素はすべて同じにするのが良いと思います。しかし、あくまでリビングは内でベランダは外であり、その違いを踏まえたうえで連続性も持たせたいというのであれば、要素をそれぞれ調整するのが良いでしょう。また、はっきり分けたいというのであれば、要素に明確な違いを盛り込むのが良いと思います。

 

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