階段のある彩木ウッドデッキ実例紹介03
L字型の彩木ウッドデッキ
今回も階段のある彩木ウッドデッキの実例を紹介していきます。上の写真の住まいでは、2辺が建屋に接しています。L字型にウッドデッキを配して、大きな開口に近い1辺だけに階段を設けています。この方向に階段を設けているのは、建屋からウッドデッキ、庭へと続く動線を、庭の広い部分へ伸ばすためだと推察されます。写真の左側には隣との境界線が見えており、塀が建てられることになるでしょう。広い方に動線を向けている方が、開放感を演出することができます。
また、L字型のウッドデッキは2方向から庭を囲むことになります。写真の実例では階段のある奥側は移動用、右側は腰掛用と、異なる役割を与えることも容易となります。
長い階段のメリット
上の写真は手前と左側の2方向に階段を設けています。ウッドデッキの形が正方形に近い場合は、長い階段を設けると使い勝手がよくなるケースが多いです。庭とウッドデッキ、建屋をどこからでも行き来することができるため、子供の遊び場としても便利でしょう。細長いウッドデッキは移動パターンは限定されますが、正方形に近く広い場合はいろいろな動線を描くことができます。そのためウッドデッキと同じくらいの長い階段の方が、多くの動線をカバーすることができるので便利でしょう。
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