角が斜めの彩木ウッドデッキ事例(その01)
自由度の高い彩木のデザイン性
同じ長さの板を並べて作るウッドデッキは、一般的には長方形や正方形といった縦横の4辺の形が多いと思います。しかし、敷地の形や建屋のデザインによっては、それ以外の形を選択する方が利便性などを高めるケースもあるでしょう。実際に角が斜めになったウッドデッキの事例はいくつも存在します。
天然木と同じような自由度の高いデザイン性は、彩木ウッドデッキの長所の一つです。板を斜めに切断加工をして用いることも可能で、角に特徴のある事例も数多くあります。
手前と奥側で良いとこ取り
上の写真は、奥の角が90度ではなく斜めに削られているのが分かります。建屋のラインと敷地のラインが平行ではないため、庭自体が奥へ進むほど幅が狭くなっているようです。そこで、奥側の庭スペースを確保するため彩木ウッドデッキの幅を斜めにする工夫が施されています。このデザインにより庭の植栽スペースを奥側まで連続させることが可能となり、幅の割には緑の多い印象の庭に仕上がっていると感じます。
角を斜めにするという選択肢があるために、上の写真では手前側は彩木ウッドデッキの幅を最大限に広げることもできています。手前と奥側で、どちらも良いとこ取りをした事例といえるでしょう。
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