置くだけウッドデッキにデメリットはある?メリットや製品選び・設置のポイントも
ウッドデッキをご自宅に設置したいと考えている方の中には、大掛かりな施工の必要なく簡単に設置できる「置くだけウッドデッキ」が気になっているという方もいるのではないでしょうか。
置くだけウッドデッキは誰でも簡単に設置できるウッドデッキですが、実際に設置を検討する上では、デメリットも気になるところですよね。
そこで今回は置くだけウッドデッキについて、そのメリット・デメリットはもちろん、置くだけウッドデッキ製品を選ぶ際のポイントまでご紹介します。
デメリットを解消できるおすすめ製品もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
1. 置くだけウッドデッキとは?

置くだけウッドデッキとは、基礎工事の必要がなく、庭やベランダなどの地面に直接置くことで簡単に設置できるウッドデッキです。
パネルをつなげるものやベンチ状のものなどそのタイプもいくつかあり、業者などに依頼する必要なく、ご自身で設置が可能です。
2. 置くだけウッドデッキのメリット
置くだけウッドデッキには、次のような様々なメリットがあります。
- 手軽に設置できる
- 価格が安い傾向にある
- 賃貸でも設置しやすい
それぞれ詳しく見ていきましょう。
2-1. 手軽に設置できる
まず最大のメリットは、前述したように手軽に設置が可能だということです。
業者による基礎工事の必要もなく、商品が届いたその日に初心者でも簡単に設置することができるでしょう。
2-2. 価格が安い傾向にある
もう一つのメリットが、その価格です。
従来のウッドデッキは施工費・材料費がかかりますが、置くだけウッドデッキは施工費も必要がなく、商品代だけで設置が可能です。
2-3. 賃貸でも設置しやすい
置くだけウッドデッキは基礎工事が必要なく、退去時に撤去すればよいため、賃貸住宅でも設置が可能です。
契約書による制限がないかや共用部分への干渉がないか、またベランダに設置する場合には床の高さが変わることで手すりとの安全性に問題がないかを十分確認した上で、設置を行いましょう。
3. 置くだけウッドデッキにデメリットはある?
それでは、便利な置くだけウッドデッキにはデメリットはあるのでしょうか。
懸念すべき点として挙げられるのが、以下のような点です。
- 安価な素材では劣化しやすいことも
- 素材によっては見た目が安っぽくなってしまう
3-1. 安価な素材では劣化しやすいことも
置くだけウッドデッキでは、素材として天然木のソフトウッドや安価な人工木などが使用されていることが多いです。
安価なものによく見受けられる、水分を含んでしまう素材、耐候性がない素材のウッドデッキは、地面に直接設置することで湿気などの影響を受けやすく腐食が進みやすくささくれもできるほか、耐候性がないことにより定期的なメンテナンスが必要となります。
3-2. 素材によっては見た目が安っぽくなってしまう
劣化やお手入れの手間を考慮して人工木を選ぶ場合、素材によっては人工物特有の質感が目立ち、天然木のような温かみに欠けることがあります。
そのため、空間の雰囲気や見た目、さらに性能や安全面を大切にされたい場合は、置くだけで設置できる手軽なタイプの中でも、より天然木に近い質感の人工木材を使用したものや、メンテナンスフリーで使用可能な製品を検討されると、よりご満足いただけるかもしれません。
4. 置くだけウッドデッキは素材選びが重要!
置くだけウッドデッキのデメリットとして挙げられがちな「劣化の早さ」や「デザイン性の物足りなさ」ですが、実はこれらはお選びいただく素材によって解消することができます。
安価だからと質の低い素材を選んでしまうことで、湿気による腐食や紫外線による色褪せが気になったり、お手入れが楽でも安っぽい見た目になってしまい後悔してしまったり、ということもあるでしょう。
置くだけウッドデッキを選ぶ際には、劣化しにくく、かつデザイン面の美しさも楽しめるような、上質な素材から選びましょう。
5. 置くだけウッドデッキを設置するポイント

置くだけウッドデッキを設置する際には、素材以外にも押さえておきたいポイントがあります。
5-1. 用途や住宅に合わせてサイズを選ぶ
まず、ウッドデッキのサイズを、用途や設置場所の条件に合わせて選ぶことです。
ウッドデッキは、洗濯物干しに使用したい、子供の遊び場として設置したいなど、様々な用途で使用できます。
用途によって、どの程度の広さが欲しいかも異なるでしょう。
また、ベランダなどに設置する場合には、どの程度の面積が必要かも調べておく必要がありますね。
置くだけウッドデッキを購入する際には、想定よりも大きい・小さいといったことがないよう、事前にしっかりとサイズを検討しておきましょう。
5-2. 設置前の清掃・整備を怠らない
置くだけウッドデッキを安定して設置し、また劣化を防ぐには、設置前に設置場所の清掃・整備を怠らないことが重要です。
例えば、小石やゴミなどがあったりして地面が平らでないと、ウッドデッキが安定せず、安全面に不安が出てしまいます。
また、ベランダなどに設置する場合などは床面の水分や汚れが残っていると、ウッドデッキの腐食の原因になることもあります。
設置前には清掃を行い、また接地面に凹凸がないよう注意しましょう。
6. 置くだけウッドデッキは彩木なら安心!

ご紹介したように、安価な素材では腐食や色褪せ、見た目の安っぽさなどが気になってしまうこともあり、置くだけウッドデッキでは素材選びが非常に重要です。
そこでおすすめしたいのが、MINOがご提供する人工木材「彩木」です。
「彩木」では、「彩木スマートデッキDAX」「彩木スナップデッキ」など、置くだけで簡単に設置できるウッドデッキ製品も取り揃えております。
天然木から型取りしてつくられる自然な風合いが特徴の人工木材「彩木」は、硬質低発泡ウレタン樹脂とアルミを組み合わせた構造により耐久性と意匠性の両立を実現し、手間なく安心して長寿命なウッドデッキをお楽しみいただけます。
特殊塗装により汚れが入り込みにくく、水拭きなどの簡単なお手入れで汚れを落とすことができるほか、独立発泡構造により内部に水が浸透せず、カビやシミ、腐食を防ぐことも可能です。
彩木なら、天然木のような質感と手触りを追求しつつ、塗装や防腐処理は不要で、施工後の手間を最小限に抑えながら、長く快適にお使いいただけるでしょう。
6-1. こだわりのウッドデッキには彩木の本格施工もおすすめ
理想のウッドデッキに近づけるため、よりこだわった施工を行いたいと考えている方には、ルーフバルコニーやベランダ、屋上などに設置いただける「彩木ルーフデッキDR」など、彩木の本格施工製品もおすすめです。
様々な彩木の製品ラインナップは、彩木ウッドデッキ一覧よりご覧いただけます。
お手入れ簡単で天然木のような美しさが長く続く理想のウッドデッキをお探しの方は、ぜひMINOの彩木ウッドデッキをご検討ください。
まとめ
今回の記事では、簡単に設置できるウッドデッキとして人気の置くだけウッドデッキについて、そのメリットやデメリットとなる点、またウッドデッキ選び・設置のポイントまでご紹介しました。
置くだけウッドデッキは安価で簡単に利用できる反面、劣化などのデメリットで後悔しないよう、製品選びを慎重に行うことが大切です。
ウッドデッキを楽なお手入れで長く美しく楽しむには、素材選びがとても重要です。
お手入れの手間なくウッドデッキのある暮らしを楽しみたいという方は、上質な人工木などを選択肢としてぜひご検討ください。
記事の執筆者
MINO株式会社 取締役常務 杉本康浩
ウッドデッキ・バルコニー専門メーカーとして20年。
彩木の開発・施工サポートに携わってきた専門スタッフが情報をお届けします。
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