角が斜めの彩木ウッドデッキ事例(その03)
ユニークな形状も可能
今回も「角が斜め」をキーワードに、ユニークな形状の彩木ウッドデッキを見ていきます。冒頭の写真では、建屋が90度に曲っている角においてウッドデッキの前面が約45度の角度で外に出ています。長方形に小さな三角形がプラスされたデザインといえるでしょう。
この三角形がなければ、建物を上から見た際、この部分は90度で折れ曲がることになります。しかし、三角形があるので315度が2回続く緩やかな角に仕上がっています。また、とても個性的であり建て主にとっては愛着の沸く空間となったのではないでしょうか。このような細かなデザインの要望にも彩木ウッドデッキは対応することが可能です。
「斜め」で利便性を上げる
上の写真でも彩木ウッドデッキに「斜め」が取り入れられています。写真右側を斜めにデザインすることでウッドデッキの建物からの幅を確保することがでてきており、動線が確保されていることが分かります。このように角度に変化をつけることで、利便性が抜群に上がることがあります。
庭に沿った事例
次の事例は庭のデザインに沿って、彩木ウッドデッキに角度を付けた事例です。このようにメリハリのある自由なデザインによって、庭全体のクオリティ向上に貢献することも彩木ウッドデッキは可能です。
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