玄関を飾る彩木ストライプスクリーン事例03
目隠しや遮光・採光などに
落ち着いた紺色を基調色とした住まいの玄関に、唐茶色の彩木ストライプスクリーンが採用されおり、写真の左端には、同じ唐茶色の彩木ウッドデッキも写っています。玄関周りの彩木ストライプスクリーンはデザイン上のアクセントの他にも、玄関扉を開けた状態での外からの目隠しや適度な遮光・採光にも有効的に働いてくれます。
例えば、上の写真で彩木ストライプスクリーンの部分が周辺と同じように壁で仕上げられていたら玄関には光が差し込まず薄暗い印象となるでしょう。風通しもなくなるので全体として重い感じになると思います。
丁度良く機能する
逆に、彩木ストライプスクリーンの部分に何もなく空いていたら、外からの視線が通り過ぎる空間となるでしょう。目隠しだけならこのスペースに鉢植えなどを置いて対処することは可能です。しかし、玄関周辺ですから植物を置くなら剪定や落ち葉の掃除など、手入れはきちんと行いたいところです。そういった手間も必要なく「丁度良い感じ」に玄関を飾ってくれるのが彩木ストライプスクリーンです。
次回はこの住まいの別の場所で採用されている彩木ストライプスクリーンについて解説します。
記事の執筆者
杉本 康浩|MINO株式会社 取締役常務
エクステリア業界20年、人工木材「彩木」の素材・製品開発に15年以上携わる。製品開発、マーケティング、営業から施工まで幅広く経験し、大手サッシメーカーとのOEM化も実現。現在も定期的に施工現場に携わり、開発・販売・現場の知見をもとに、庭・外構づくりに役立つ情報を発信しています。
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