彩木ウッドデッキ白茶色の事例01

彩木ウッドデッキ白茶色の事例01

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大きな窓のある白く開放的な住まい

 

 今回紹介するのは大きな開口部が印象的な横に長い1階建ての住まいです。近年しばしば見かけるこのタイプの住宅は、どこか近代建築三大巨匠の一人であるミース・ファン・デル・ローエの傑作「ファンズワース邸」を思わせるものがあります。「ファンズワース邸」では屋内と庭との一体性を強く意識していますが、この住まいも内と外の連続性を感じさせるデザインです。大きな開口部の前には屋根と壁に守られた彩木ウッドデッキによる半外空間が構築されていて、まるで屋内にいながら外を楽しめるようになっています。

 

 

美しさがいつまでも続く彩木

 

 白色でまとめている点もこの住まいの特徴の一つでしょう。外壁や破風、外柱、サッシ枠などに合わせて彩木ウッドデッキも白茶色が採用されています。白色には清潔感やスタート、神聖、特別などのたくさんのポジティブなイメージがあります。ただし、白色は汚れやすく先に挙げた良い印象も、美しさが維持されていてこそ感じるものです。白色の床材が世の中に少ないのも汚れやすさが原因です。その点、彩木ウッドデッキは表面に親水性のある特殊な塗装が施されており、水洗いやからぶきで汚れを簡単に落とすことができます。また、耐候性にも優れており十何年経っても色褪せを計る色差の数値は微小で、長く美しい白で住まいを飾ります。

 

 

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