ウッドデッキの理想的な高さは?目的ごとの高さの選び方やポイント
そんなウッドデッキをより使いやすく、理想的な形で使用するには、適切な高さであることが重要です。
それでは、ウッドデッキの適切な高さとは、いったいどれくらいなのでしょうか。
今回は、ウッドデッキの用途・目的ごとに、理想的な高さや高さ選びのポイントをご紹介していきます。
ぜひウッドデッキ設置の参考にしてみてください。
目次
1. 使いやすいウッドデッキづくりには高さが重要

冒頭でもご紹介したように、ウッドデッキをより使いやすく、理想的な形で使用するには、その高さが重要です。
リビングなどのお部屋からのウッドデッキの移動にも、お庭からウッドデッキを使用する際にも、その高さによって使用感が変わってくるでしょう。
高さは後から変更できるものではないため、事前に適切な高さがどのくらいなのかを知っておき、検討しましょう。
2. 目的別!おすすめのウッドデッキの高さ
それでは、ウッドデッキは実際にどの程度の高さにすると良いのでしょうか。
ここでは、ウッドデッキの使用目的に合わせて、おすすめの高さについてご紹介します
2-1. ベンチのような使い方がしたい場合
お庭での作業の合間に一息つきたいなど、ベンチのように腰かけて使用したいと考えている場合には、地面から40㎝ほどの高さがおすすめです。
室内から庭に降りるのには多少高さがあるため、どこかにステップをつけるとより便利になるでしょう。
2-2. 室内と庭の行き来がしたい場合
次に、室内と庭の行き来をスムーズにしたいと考えている場合におすすめの高さです。
室内とウッドデッキをスムーズに行き来するには室内とウッドデッキがフラットになるよう高さを合わせた設置がおすすめです。
またウッドデッキから庭への行き来には高さに応じてステップがあると便利になるでしょう。
2-3. テラスとして活用したい場合
室内の延長というよりも庭の一部のような、テラスのようなイメージで使用したいという場合には、低い高さが適しています。
3. 理想の高さのウッドデッキにするポイント
ご自宅に合わせた使い勝手の良い理想のウッドデッキは、どのように高さを決めると良いのでしょうか。
理想の高さのウッドデッキ作りには、次のポイントを検討材料にすると良いでしょう。
3-1. どんな使い方がしたいかを考える
まず、ウッドデッキを設置したらどのように使用したいかを考えることです。
使用目的ごとのおすすめの高さをご紹介したように、どのくらいの高さが理想的かは、そのウッドデッキの使用目的や庭・室内の高さとの兼ね合いによって決まってきます。
まずはどのようにウッドデッキを楽しみたいかを考え、それに合った高さにすると良いでしょう。
3-2. 室内の高さに合わせる
特にリビングの延長のような形でウッドデッキを考えている方は、室内の高さに合わせておくと便利です。
例えば洗濯物を干すスペースとして使用することが多いという場合、重たい洗濯物を持って段差のあるウッドデッキまで移動するのは大変でしょう。 リビングからフラットな高さにウッドデッキがあれば、負担を軽減できます。
また、ウッドデッキを室内の高さに合わせることで、リビングが広くなったような開放感が感じられるでしょう。
高さ選びに迷っているという方は、室内の高さに合わせるのがおすすめです。
3-3. 異なる高さを混在させるのもあり
お庭のスペースに余裕がある場合には、異なる高さを組み合わせて階段状にするなど、様々な用途で活用できるよう、いくつかの高さを混在させるという方法もあります。
4. ウッドデッキの高さに関するよくある質問
ここまで、理想のウッドデッキを作るために重要な高さについて、目安をご紹介してきました。
しかし、ウッドデッキの設置を考えている方は、その他にもウッドデッキの高さに関して不安や疑問をお持ちではないでしょうか。
ここでは、よくある質問として、ウッドデッキの高さに関する疑問にお答えしていきます。
4-1. 移動時の段差を解消するには?
室内と庭の高さを考えると、ウッドデッキでは必ずどこかに高低差が生まれることになります。
そういった際、移動時の段差を解消し、より便利にするために、ステップやスロープを設置するといった手段があります。
高さのあるウッドデッキの場合、お子様のいるご家庭などでは、安全のために柵や手すりを設置するというのもおすすめですね。
4-2. リビングと高さを合わせるデメリットはある?
高さに迷っている方へのおすすめとしてリビングと高さを合わせることをご紹介しましたが、リビングからフラットなウッドデッキにすることで、庭との高低差はどうしても出来てしまいます。
そのため、前述したように移動のためのステップを付ける、転落防止の柵・手すりを設置するなどの対策を施すと、デメリットを感じず安全に使用することができるでしょう。
5. 理想のウッドデッキはMINOの彩木で

理想のウッドデッキに重要なのは、高さだけではありません。
お手入れの手間や劣化などを考え、良質な素材を選ぶこともとても大切です。
そこでおすすめしたいのが、MINOがご提供する人工木材「彩木」のウッドデッキです。
天然木から型取りしてつくられる自然な風合いが特徴の「彩木」は、硬質低発泡ウレタン樹脂とアルミを組み合わせた構造により耐久性と意匠性の両立を実現しており、手間なく安心して長寿命なウッドデッキをお楽しみいただけます。
特殊塗装により汚れが入り込みにくく、水拭きなどの簡単なお手入れで汚れを落とすことができるほか、独立発泡構造により内部に水が浸透せず、カビやシミ、腐食を防ぐことも可能です。
彩木なら、天然木のような質感と手触りを追求しつつ、塗装や防腐処理は不要で、施工後の手間を最小限に抑えながら、長く快適にお使いいただけるでしょう。
彩木の製品ラインナップは彩木ウッドデッキ一覧よりご覧いただけます。
高さはもちろん、設置方法やカラーまで豊富な種類をご用意しております。
お手入れ簡単なウッドデッキをお探しの方は、ぜひMINOの彩木ウッドデッキをご検討ください。
まとめ
今回の記事では、ウッドデッキを設置する際の理想の高さについて、使用目的ごとのおすすめの高さや高さ選びのポイントなどをご紹介しました。
ウッドデッキのある暮らしをより楽しむには、まずどのような用途でウッドデッキを使いたいかを考え、それに合わせて高さなどを選ぶのが重要です。
家事をスムーズにするためや趣味を楽しむ、お子様やペットの遊び場としてなど、ウッドデッキは様々な使い方ができますので、暮らしを想像しながら設置の計画を立てていきましょう。
また、記事内でもご紹介したように、ウッドデッキを長く美しく楽しむには、素材選びがとても重要です。
お手入れの手間なくウッドデッキのある暮らしを楽しみたいという方は、人工木という選択肢もぜひご検討ください。
記事の執筆者
MINO株式会社 取締役常務 杉本康浩
ウッドデッキ・バルコニー専門メーカーとして20年。
彩木の開発・施工サポートに携わってきた専門スタッフが情報をお届けします。
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