あやかの彩木探訪!
白の眩しさはいつまでも――
こんにちは!
彩木シリーズのイメージキャラクターの彩華(あやか)です。
彩木の中には、ポピュラーな薄い茶色の「唐茶」、深い黒っぽさのある赤褐色の「桧皮」、古民家などでよく使用される落ち着いた印象の「古木」、そして、カジュアルで明るい「白茶」の4色があります。各色はそれぞれに個性を持っており、どれもが空間の印象をビシっと決めてくれる力を持っています。
さて、彩木の色に対する前置きはこの辺にして、今回は「白茶」の事例を一つ取り上げたいと思います。
トップの写真をご覧ください。白い壁に白茶のウッドデッキを合わせていて、とても統一感があって素敵です。眩しさすら感じるこの物件ですが、気になるのは「いつまで新築の状態を維持できるのか?」ということではないでしょうか。
世の中にはまだまだ「白」の人工木材は少ないと聞きます。その理由は、汚れの問題があるからです。彩木が基本色に「白(白茶)」を入れているのは、汚れに対して自信があるからです。特殊コーティングで、水洗いと簡単な拭き掃除をすれば、たいていの汚れはサッと除去できるでしょう。また、紫外線による色の変化にもとても耐性があり、何十年と色の変化を感じることなく使用していただけます。
「やりたかったけど、天然木では難しい」を可能にするのが彩木シリーズです。もし、ウッドデッキの改修や新設を考えているなら、ぜひ、彩木ウッドデッキも候補に入れてみて、住まいが理想に近づけるかどうかを検討してみてください。
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