玄関を飾る彩木ストライプスクリーン事例01
外観のアクセントに最適
彩木ストライプスクリーンはこれまでに数多くの住まいや公共施設で採用実績のある飾り材です。細い角材に仕立てた彩木を格子状に並べた製品で、外観のアクセントや外構のフェンスなどに用いられています。
今回紹介する住まいでは玄関のアプローチに彩木ストライプスクリーンが設置されています。外観全体を見るとベースとなるのは外壁のクリーム色で、玄関回りや2階のベランダ周辺などに焼き板を模した黒い壁材と桧皮色の彩木との間でコントラストを作り出しているのが分かります。

目隠しとして機能
玄関扉と道路の間に配された彩木ストライプスクリーンは、玄関扉が開放状態でも外から屋内が見えない目隠しとしても機能します。玄関の庇に壁ができたようにも感じる囲われた空間となるので、屋内と屋外をつなぐ半外空間としても使えるでしょう。雨や紫外線を適度に遮るので、例えば自転車などの置き場としても良いのではないでしょうか。彩木ストライプスクリーンは住まいの外観を飾るのはもちろんのこと、この事例のように暮らしのバリエーションを支える用い方ができます。アイデア次第でさまざまな場所に採用できる製品です。
記事の執筆者
杉本 康浩|MINO株式会社 取締役常務
エクステリア業界20年、人工木材「彩木」の素材・製品開発に15年以上携わる。製品開発、マーケティング、営業から施工まで幅広く経験し、大手サッシメーカーとのOEM化も実現。現在も定期的に施工現場に携わり、開発・販売・現場の知見をもとに、庭・外構づくりに役立つ情報を発信しています。
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