ウッドデッキ・彩木ルーフバルコニーデッキの施工例362 ARL
彩木ルーフバルコニーデッキ、カラーは桧皮の施工例になります。
室内フローリングの床板の向きとバルコニーデッキの床板の向きを合わせたことでお部屋が増えたかのような空間に広がりました。
フローリングとデッキの高さを合わせることによって、バルコニーへの移動もしやすく外に出る一歩を気軽にしてくれます。
テーブルやイスなどを準備して、バルコニーを気分転換の場としたり、たまには外の空気を吸いながらランチを楽しまれるのもいかがでしょうか。
例えば何かをこぼして汚れてしまっても人工木材「彩木」なら水を含まない素材なので、シミになってしまうこともありません。水拭きをするだけでキレイが長持ちします。
家の中に居ながらも外の空間を楽しむスペースとして近年流行中のベランピングもはじめやすい彩木バルコニーデッキ。
彩木のカットサンプルもございますので、ご検討中の方は一度資料請求ページよりご依頼いただけたらと思います。